見慣れていたはずのものも。

写真に撮ってみると新しい発見がある。

街の風景だと、あったはずの建物が無くなっ
ていたり、沢山の高層ビルがタケノコの様に
ニョキニョキしていたりに気づく。

自分たちの写真だと、毎日鏡で見ているはず
なのに、明らかに昨年とは違う自分の顔の変
化に気づく。

特に免許証やパスポートの写真は5年とか10年
前の写真なので、それを見せ合って大笑いし
たりするのは楽しいものだ。

そんな会話の中で、よしだみが丸刈りにした
話題もでた。

1993年にリリースした
6thアルバム『MAGIC
のジャケットには、丸刈りにしたよしだみの
数ヶ月後の様子が記録されている。

ベリーショートといえばそうだけど、明らか
に丸刈りから髪がちょこっとのびた状態。

モンキーガールの面目躍如。

今考えると、ドリカムがやっと世間に認識し
てもらえる様になった時期に、こんな髪型に
してしまったのは、かなり大胆だったと言わ
ざるを得ない。

『MAGIC』の収録曲で、僕個人的に
私のドリカム」に収録したかったのは、

2. LOVETIDE
3. go for it!
4. 冬三昧にはまだ遠い
10. 雨の終わる場所
11. FANTASIA#1

CDショップやネット、ダウンロードで見つけ
たら一曲でも聴いて欲しいなぁ。

もちろん『MAGIC』をまるごとだったら言うこ
となし。

7. 花曇りの日曜日
5. I’m a liar

も最高だから。

1. …AND THEN? 
から
2. LOVETIDE  

に繋がる流れは鳥肌もの。

NEW YORKから表参道!?。

成田から都心まで、大渋滞。

で、

TBS系金曜ドラマ
表参道高校合唱部!』を見た。

何度でも」が歌われるということで、オー
プニングからドキドキ。

もちろんストーリーのドキドキと相まって、
ドキドキドキドキ。

そして、ついに文化祭のシーン。

いろんなパフォーマンスと組み合わされ
た「何度でも」はとってもステキでした。

「不思議の国のアリス」の世界の衣装もかわ
いかったし。

「何度でも」の終盤に向かってドラマも大き
な展開が。

涙出ました。

アレンジも素晴らしかったし。

また、文化祭がやりたくなるような気持ちに
なりました。

『表参道高校合唱部!』の出演者のみなさん!
スタッフのみなさん!

「何度でも」を取り上げて下さり、
ありがとうございました!

NEW YORKといえば「sumile」が生まれた街。

でも、

もと「sumile NEW YORK」があったウエスト・
ヴィレッジを通る度に、あのころの辛い思い出
が蘇ってくる。

話せば一日かかりそうだけど。

本来「sumile」は、レストランという存在だけ
ではなく、世界中の人々が集まるNEW YORK
における「ドリカムの音楽をはじめとする
J-POPカルチャーの発信基地」としてオープンした。

ドリカムにとってはほんとに大変な時期で、
26年の歴史の中での何度目かの「もうダメだ
〜」なんて絶望感に苛まれていた頃なのだ。

その時のいろんな判断が正しかったのかそう
でないのかは今でも分からない。

責任は自分たちにあるし、後悔はないんだけ
ど、なんだろう、この苦い感じは。

ただ言えることは、あのころの経験が無けれ
ば今のドリカムは無かったということ。

たとえそのころの経験が今でも苦しく、瓦礫
の様に積み重なった思い出だとしても、今の
僕達はその上に成り立っている。

現在「sumile」は大阪にも広がり、
DCTgarden IKEDAとともに、
ドリカムの音楽を届ける沢山の素晴らしい、
そして貴重なチャンスを作ってくれている。

時差による体内時計の狂いは。

確かにあるんだけど、今回の渡米は予定が詰
まってるせいもあり、なんとか乗り切れそう。

とはいえ、意外な時間帯や、食事の後なんか
は突然スイッチが切れたみたいに眠くなる。

凄いね、人間って。

なんて変に感心しています。

NEW YORKのレストランでは、凄い勢いで
サラダやベジタリアン・メニューが充実して
、それに伴ってかスーパーでの野菜のバラエ
ティーさは目を見張るものがある。

昨年から流行し始めたコールドプレスジュー
スは完全に定着して、スーパーでも簡単に手
に入る。

コールドプレスジュースは「効能」によって
作られているので、野菜の種類で選んでいた
時代とはまったく違う感覚。

特にダウンタウンのトライベッカあたりの
ビジネスマンの朝食やランチも、路上のベン
ダーのベーグルとコーヒーから、近所のジュ
ースバーやカフェのサラダやコールドプレ
スジュースに移行しているのだ。

野菜がマンハッタンのカルチャーを大きく変
えている。

とはいえ、NEW YORKのステーキはやっぱり
ここを代表する食のひとつ。

以前より一皿としての量は少なめになったと
はいえ、鮮やかな野菜とともに提供される
一品は、たまらんたまらん。

今日のマンハッタンはスムーズだった。

と、よしだみ。

いつもはかなり混雑している道路が、今日は
順調だったというのだ。

これはかなり助かる。

ただでさえ一方通行や交通規制が多いし、
譲り合うという考え方がほとんど皆無の
ドライバーたちばかりなので、混雑箇所
だらけのマンハッタン。

特に、毎夕方、ニュージャージーに抜ける
トンネルに向かうドライバー達のアグレッシ
ブさと言ったらもの凄い。

信号が赤になる直前に交差点の中までおかま
いなしに詰めに詰めてくる。

そのせいで、1メートルも進めないでまた信
号が変わってしまうこともある。

停止線の手前で待って、交差点を開けておけ
ば何の問題も無いのに。

いや〜、面白いなぁ。

こんなところにも地域性が出るんだなぁ。

太平洋を渡る時は。

飛行機を使うんだけど(スケジュール的には
やっぱり船というわけにはいかないので。
モンキーガールの豪華客船なら嬉しい)
窓側の席より通路側の方が何かと気が楽でい
い。

ところが、僕と同じような考えの人が多く乗
ってる場合は、窓側しか空いてなかったなん
て珍しいこともある。

DWL2015ラスベガス研修の時は目的地まで
一人旅立ったんだけれど、なんとその窓側。

なんだかんだ言ってても、喜び勇んで写真
を撮ったら、火星みたいな写真が撮れた。
(「青空」と「雲」と「道」は除く)

そういえば、デジカメが普及し始めた頃は
そんな僕でさえ窓側に座っていっぱい写真を
撮っていたものだ。

シャッターチャンスが多い発着時はデジカメ
禁止だったからちょっと悔しい思いをしたけ
れど。

最近は、電波を発信しない限りデジカメが使
えるので、また窓側を頑張って押さえて写真
を撮るのもいいかも。

そんなわけで、DWL2015の準備真っ最中だと
いうのに、拠所無い用事とミーティングでニュ
ーヨークにいます。

ここでも「ストン」が起きてます。

シェリル・リン 様を見てきた!!!

ビルボードライブ東京

気がつくとテーブルの反対側には、
1992年以降姿を隠している、
シェリル・ミワリンが来ていた。

『それにしても吉田美和に似てるなぁ』

で、

ああ、永遠の僕の女神様。

そして、僕のDNAレベルから完全に絡み付い
ているシェリル様の歌声とサウンド。

彼女のライヴを見る度、「もう思い残すこと
は無い!」と思ってしまう。

バンドも素晴らしかったぞ!

手弾きのシンセブラスやストリングスの威力。

凄まじい音楽的破壊力。

そう、70年代終わりから80年代はみんなこう
だったのだ。

この手弾きのシンセ感をプログラミングで再
現するのは一生の課題。

きれっきれの演奏。

16分音符の刻み。

ダイナミクスを考えながらのシンセストリン
グス。

タイト極まるドラムとベース。

シェリル様を盛り上げるバッキングヴォーカル。

どれもこれも「たまらん、たまらん」

「オレもシェリル・リン様みたいになりたい!
シェリル・リン様みたいなライヴがやりたい!」

大学生時代に見た夢は、まだまだあきらめな
いのだ。

『ガット・トゥ・ビー・リアル』が収録され
てる、アルバム『シェリル・リン

絶対に聴きましょう!!!

僕はアナログ時代も含め、このアルバムがリ
イシューされる度、CDショップで見つける度、
同じアルバムを全部で11枚買いました。

これからも、買うでしょう。

地震、びっくりしたねぇ。

地震が目覚ましとなった朝。

スタジオの機材が少々がちゃがちゃなる程度。

プロジェクト進行中の地震は、3割増でドキド
キします。

セッティングの都合上、結構不安定な場所に
機材を積み上げることが多いので。

最低限の安全は確保しながら。

バックアップをマメに取っているとはいえ、
「バックアップまでダメになってしまったら
どうしよう」という考えが頭の中に黒雲のよ
うに渦巻いている。

今回のレコーディングは、新曲のレコーディ
ングではありません。

僕らとしても一生に一度あるか二度あるかっ
てぐらいの、貴重な経験になるはずです。

出来上がりも楽しみだけど、みんなに発表す
るのも楽しみ。

精一杯のリスペクトを込めて制作してます。

でも、とても楽しく。

そんな中、スタジオに新しいヘッドホンが
仲間入り。

MDR-Z7

「ドリ保」の初代責任者S氏にお借りしてる
もの。

「中村さん、是非使って感想聞かせて下さい!」
ということで長期拝借。

ヤクトク、ヤクトク。

スタチャのドクター佐々木(a.k.a佐々木名人)
に丁寧にエイジングされて、本領発揮。

ハイレゾ音源にはピッタリの機材。

かなりスグレモノ。

低域が豊なセッティングなので、再生する音
楽によっては少々LOWがブーストされるかも。

さらに、KIMBER KABLE(R)社の高音質ケ
ーブルを使用することによって「音の輪郭が
よりすっきりし、ゆとりのあるダイナミクス
が得られなぁ」というのが僕の感想。

これで「私のドリカム」、またまた通して聴
いちゃいました。

沢山のアドバイス、ご意見、ご忠告。

ありがとうございます!

大雨の被害に遭われた皆様、重ね重ねお見舞
い申し上げます。

茨城・宮城ベイビーズをはじめ、東日本ベイビ
ーズの無事を願います。

「踏ん張ってよー!」

一方、スターチャイルドスタジオは、朝から
よい天気に恵まれてます。

この日常に感謝しつつ、これからも最大の努力
を続けてまいります!

「追加公演はできないんだろうか?」


僕自身、PP優先の状況が見えた時点で担当
スタッフに質問していました。

もちろん、プロとしてライヴを実施するわ
けですから、追加公演の交渉以前に、追加
公演を可能にする数えきれないほどの項目
(例えば、ミュージシャンやパフォーマー
はもちろん、何百というスタッフ、関連業
者の皆様のスケジュール調整、機材調達も
含め)を我々の仕事としてクリアした前提
でのお話です。

以下、担当者からの答えです。

あくまでも、「ドリカムについての回答」
であり他のアーティストについて言及する
ものではありません。

「 今回の場合は3年前からこの時期にライヴ
 を行いたいという意向をお伝えし、あくま
 でも仮で回答を頂きました。

 なぜなら、野球やサッカー(札幌のみ)の
 試合、恒例行事、毎年開催の営業イベント
 のスケジュールでほぼ年間スケジュールは
 決まっていますので、残った日程の中での
 申込みとなるからです。

 一年の初めである1月下旬に野球とサッカー
 の試合日程が決定した後、我々のブッキン
 グの正式決定を頂きました。

 各会場2公演の実施のためには、仕込3日間、
 前日リハーサル1日、本番2日間の合計6日間
 押さえる必要があります。

 結論として、今回のツアーに関しては大変残
 念ながら追加公演のご希望にお応えすること
 はできないというのが現状です」

あえて野球シーズンを避けたとはいえ、皆様
ご存知の様に年末も大変限られた枠でのブッ
キングです。

ましてや、3年前時点でのドリカムの動員実績や
CDの売り上げ実績から、ドームツアー自体も
大変慎重に、チャレンジ精神満載で行った決断
であります。

追加公演が叶わないこと、お詫びします。

思い起こせば、台風で延期となったDWL2011
大阪長居スタジアム公演。

それに代わる京セラドーム大阪での振替公演は、
お客様や関係各社の皆様のとてつもないご苦労
と、奇跡がいくつも重なって実現した、
まさに「ありえない公演」だったのです。

そう考えると、いまさらながらに鳥肌が立ちます。

このブログを書きながらも、続々と入ってくるニ
ュースに胸が痛みます。

茨城県常総市をはじめ、大雨の被害にあわれた皆
様にこころからお見舞い申し上げますとともに、
ご無事であることを強く願っています。

ベイビーズも大丈夫かい!?

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