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鳥取ベイベーズ

(だいたひかるさん風にお願いします。)

今日も引き続き、機嫌が良いので、歌を歌います。

「 ♪ ぅあ ぅあ ぅあ ぅあ〜あ〜

とーおーと りぃ〜 ぅあ〜

きょーお  もぅお〜

あ      め  

(この音だけファルセトで、)へー 

だ あ った   ぅあ〜 ♪ 」

しかし、そんな天気にも負けず、会場に来てくれた皆さんを紹介しよう!

ブログに公開することの了承をいただいてー、

これが、鳥取ベイベーズだ!!!

最高だぜ!!!

(両サイドのベイベーズ、ごめんなさい。入りきりませんでした。)

 今夜も、いろんな事で、ハートを揺さぶられるライヴとなった。

 吉田の「なんで、鳥取という名前がついたの?」という問いかけに、親切にも、鳥取ベイベーズのお一人が、その答えを教えてくれた。

 後醍醐天皇の、「鳥を取るべし。」というお言葉が由来だそうだ。

 恐れながら、僕、中村も、そのお言葉にインスパイヤーされてこう言い放った。

「ハートを取るべし。」

すなわち、

「ハー取(ハートリ)」

 なんと5年ぶりという事もあり(ご無沙汰してすみません。)、鳥取ベイベーズのグルーヴは半端ではなかった。

 特に、ドリカムのニューアルバム「THE LOVE ROCKS」を聞き込んでる度合いが凄かった。

 詩はもちろん、バッキングボーカルやハンドクラップに至るまで、アレンジの隅々まで完璧に学習しているベイベーが多数見られた。

 もう、アレンジャーにとっては、この上ない幸せ。ドリカムサウンドのディテールは、僕がこだわりにこだわり抜いて作り上げている。

 まさに、

「裏魂(ウラタマシイ)」

といっても過言ではない。

 もちろん、いつも言っている様に、皆さんが、好きなように楽しんでくれればそれで充分なのだけれど、さらに、そこまで、聞き込んでくれているとすれば、嬉しくて、僕、

「昇天(ショウテン)」

同然である。

 そんなこんなで、完璧印、鳥取公演、終了。

 移動のバスに乗り込む時、雨が強くなって来た。皆さんが、無事帰宅できることを願いながら、約3時間弱、途中ちょっとしたハプニング
有りの移動。深夜1時頃、岡山に到着。

 我が愛するバンド、「THE LOVE ROCKERS」も、当日鳥取入りして本番。さらに、その日のうちに岡山移動というスケジュールのため、かなり、疲れている様子。

意地悪にも、そんな様子を写真に残そうと、僕のT9ちゃんを向けると、

「あちゃーーーーー、

風邪ひいて死にそうな、トランペットのシローちゃん含め、

盛り上がってるーーーーー。」

突然ですが、

岡山到着記念、緊急クイズ。

問題です。

この中に、ヨシダミ がいます。

着ているジャージは何色で、何列目に座っているでしょう。

答えは、次回のドリブログで。