悲しみの海を 溺れながら ここまで来たはずだろう?
だからこそ その先へ」
震災から15年。
あの日の記憶が薄れることは決してありません。
そして僕らの想いは、ハイチへも飛ぶのです。
毎日を生きることの幸せをかみしめて。