発売が延期になっていたDWL2007のブルーレイ版(0427発売）。

さっそくチェックしたんだけど、映像がクリア過ぎてちょっと怖いぐらい。

良い意味でも悪い意味でも、ミエスギ。

音は、フラットTV内蔵スピーカーでも相当ゴキゲン。

ブルーレイのスペックは暴れ馬のようで、手綱を握るものの能力が問われる。

よしだみは相当男前だし、僕の髪型は今見るとちょっとヘン。

そんなこんなで、これまた良い意味でも悪い意味でも一見の価値有り。

ほんとに、ドリカムは、凄かったのか？

プリーズ、チェキラウト。

パッケージのアートワークは、アンテナグラフィックベースの鷲見陽（すみあきら）さんブルーレイ用書き下ろしデザイン。秀逸。

WF_C さんの叔母さま、

ミー さん、

テラコ さん、

チビスコ さんの子供達、

れいんぼう さん、

しいはっぴい さんの子供達、

あーやん さんの家族さん、

神戸のあっきー さん、

まりやさんに同意。

後方支援、継続はチカラなり。

ドリボ＆トラバ＆ロムり専門ドリブロガーの復帰組も参入組も、ようこそ！DCTgardenへ！