表紙となったマイケルが、この世を去ってしまうなんて、いったい 誰が想像できただろう。
そして、毎週にせよ隔週にせよ、あって当たり前の、及川正道さ んが描く表紙の「ぴあ」が、休刊するなんて、いったい誰が想像 できただろう。
今日のステージ、「ぴあ」へのありったけの感謝の気持を込めて、 歌い演奏します。