シンセベースの音。
自分で言うのもなんだけど、「オレのシンセベース、ヤバくね!」
ヤバイというのは、ほんとにヤバイということじゃなく、「かっくいくて、グルーヴィーで、せくすいー」っつうこと。
機材は、STUDIO ELECTRONICS社のSE-1で、分厚いアナログシンセ系のベースサウンドが得意。
いっぱいあるつまみをごしょごしょいじって僕の頭の中にあるイメージの音をつくり だすのだ。
弾き方やフレーズによっても音の鳴りがかわってくるので思ったよりも手間がかかる のだ。
でも、凝り過ぎないようにしないと。
よしだみと、「シンプルいずざべすと」をコンセプトに作業してるので。
楽しみだねぇ。
雨、冷たく、寒く、寂しく降り過ぎ。