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オーバーダビングも楽しい!

その前に「2015北海道マラソン」のコメント
ありがとう!!!

「さぁ鐘を鳴らせ」が力になったというお話
が光栄至極。

これからもずっとこの曲を愛して下さいませ。

で、今日の話題。

「オーバーダビング」とは、敢えて日本語
にすると「重ね録音」かなぁ。

「ベーシック・レコーディング」
ドリブログ2015.09.02参照
https://dreamscometrue.com/blog/2015/09/02/9612
で作ったオケに音を重ねます。

今回は、ギターとブラス。

ギターはおなじみのJUON

あたらしい機材を持参で張り切ってる。

ギターはプリプロではシミュレーションでき
ないので(いやいや、今のクリエーターなら
簡単にできます)、ミュージシャンのアイデア
を取り入れながらその場で音を重ねていきます。

今回は、ギターだけで3パート録る。

その最初のパートでかなり苦戦したけど、結
果的には最高の仕上がり。

ブラスは、僕がプリプロでアレンジしプログ
ラミングしたデータを本間くんに渡して、実際
の編成用に書き直し、さらにいいアイデアがあ
ったらプラスしてレコーディングする「方式」

ブラス編成はアレンジによって変わるけど、
スタチャの規模を考えると5人がMAX。

5人がそれぞれ2パートを演奏して(1パートず
つ録り重ねる)、実質10人編成の仕上がり。

前列:林カナちゃん(エンジニア)
2列目:田中充(Tp)、
中野勇介(Tp)、
本間マンホー将人(Alto Sax)、
大郷良知(Tenor Sax)、
鹿討シーシーウー奏(Tb)
3列目:後藤ゴトリーヌ(エンジニア)

1stから暫くは僕がブラス譜面まで書いていた
んだけど、当時ずっと一緒にやっていたロン
ドンのミュージシャン「ダイナマイツUK」と
の信頼関係が深くなるにつれて、今の「方式」
になった。

ドリカムオリジナル最新アルバム「ATTACK25」
の何曲かは、本間くんの役をグレッグ・アダムス
が担当。

優秀なアレンジャーでありミュージシャンで
もある彼らの仕事はドリカムサウンドを完成
させるには欠かせない。

だから「オーバー・ダビング」は、ついに
作品が僕の頭の中だけのものから外の世界に
飛び出すエキサイティングなプロセスなのだ。

だから、

オーバー・ダビングも楽しい!

録音にはもちろんプロのエンジニアの技も光る。

「録り音」がすべて!というのが僕らの共通の
認識。

「録り音が良くなければ、良いMIXにはならない」

「録れなかった周波数を後で足すことはできない」

と、
変に頑固なチーム・ドリカムなのでありました。

さて、この後は「頑固MAX」なよしだみが圧
倒的なリーダーシップを発揮する「ヴォーカル・
レコーディング」なのだ。

ぶるぶるぶるぶる武者震。