NHKからの帰り道、金色に染まる富士山をゲット。

 「こいつぁー、縁起がいいっぜっ!」

 今年一年の感謝の気持ちを込めて、2006年、ラスト DE UP!

 第57回NHK紅白歌合戦、オープニング、及び、エンディングのリハーサル、さらに、通しリハーサルを無事終了。

 後は、大晦日の本番を迎えるのみ。

 出演者、スタッフ一同の気力のパフォーマンス、是非是非、生で楽しんでください。心意気は、めざせ!瞬間視聴率ナンバーワン!

 今年のテーマ、「愛・家族 〜世代をこえる歌がある〜」に対する、ドリカムなりの答えを、全身で受け取ってくれー!!!

★ ★ ★

 それにしても、2006年は、僕にとって絶対忘れられない年になった。

 SWITCHの20周年記念ライヴで、上原ひろみさんと共演出来た。光栄だったなー。

 ニューアルバム「THE LOVE ROCKS」をリリースしたし、そのツアーもやった。チャートも1位だったから嬉しかったなー。

 「半生試聴隊」を設立して、たっくさーんの皆さんと直接話をすることができた。いっぱいサイン書いたなー。

 「おれもドリカム!キャンペーン」も、少し効果が出てきたかなー。

 「ドリカムワンダーランド2007」のスタートを切ることが出来た。とんでもない夢もあって、最初は戸惑ったけれど、だんだん、それが面白くなってきたなー。

 「DCTgarden “THE LIVE!!!”」で、ぶち切れダンスをした。

ちょっとお客さん、引いてたなー。

 「イイニクシングル&DVD」をリリース出来た。長い道のりだったなー。1位は取れなかったなー。

 「sumile TOKYO」がオープンした。おいしいなー。

 「WINTER FANTASIA」を、念願の全国規模で開催した。ほんとお世話になっちゃったなー。

 初めてのゲリラ・ライヴをして、無理矢理新宿に初雪を降らせた。ギリギリの企画だったなー。

 で、

  yorimo 依田さんのおかげで、ドリブログを始める。まだ、続いてるなー。

「今年も一年、サンキュ.! 来年はもっと、どうぞよろしく!」

★業務連絡★

ドリカムが出て、紅組が勝利した記憶があまりない。ドリブロガーは、何が何でも紅組に勝利をもたらすこと。手段は選ばない。今年最後のドリブロ・ミッション、頼んます。

豪華競演写真

 第57回NHK紅白歌合戦 音あわせ あーんど カメリハ 無事終了。

 いやー、本音を言うと、実際リハをするまでどうなることかと不安でしたが、今はホッとしてます。

 勝山先生、そして、(もちろん大人の事情で、)本番まではご紹介出来ない皆さん、ありがとう!

 てなわけでぇ、家に帰って速攻、

 分かる人にしか分からない、豪華競演写真。

 「なんでこれが豪華競演やねん?」なんて言ってるドシロートちゃんに、分かりやすくご説明。

 まずは、僕が被っているクールなキャップ。

 Mステ スーパーライブの時(ドリブログ1223参照)、あのEXILEのHIROくんから直接(つまり手渡しで)いただいたもの。

 エンディングで自慢しようとしていたのに、みごと時間切れで(生放送だったもんで、)作戦倒れ。

 そこで、ドリブログでリベンジ。

 次は、僕が着ている、長袖Tシャツ。

 「イイニクシングル あーんど DVD キャンペーン」で当選した人しかゲット出来ない、激レア・アイテムの「なかT」。

 「よしT」と、おそろで着れる人が羨ますぃー。

 あのー、けっこう着心地もいいっすよー。

 最後に、僕が手にしているもの。

 赤いでしょう。

 そう、第57回NHK紅白歌合戦の台本。

 ドリカム本人という特権を使って、お借りしてます。

 紅白はもちろんのこと、様々な番組の台本を手にする度に思うこと。

 「台本を作るだけでも、なーんて、大変な作業なんだろう。」と。

 ここに(文字通り)全ての情報が集まっている。

 楽曲の作詩・作曲・編曲者、歌詩はもちろん、細かいカメラ割り、MCの内容、何百というありとあらゆるスタッフや関連企業の担当者・連絡先、細かなスケジュール、番組のコンセプトに至まで。

 しかも、限りなく完璧な情報でなければならない。電話番号の一数字でも間違っていれば大変な混乱を生む。

「正確が当たり前とされる仕事ほど、難しいものはない。」

 その膨大な仕事量を考えると、ぞぞっとしてしまう。と同時に、台本を担当するスタッフの方を大尊敬してしまう。

「台本て、なんてスペシャルなんだろー!」

 ねっ、わかったでしょ。なぜ、今日の写真が豪華競演なのか。

 「明日はランスルー。台本に書かれたことを最高の形で具現するため、僕、頑張りますよー。」

来年からは

 2、3日前の新聞に出ていた「延びる夕日」の写真を見ながら、元旦の天気予報をラジオで聞いていたら、札幌に行った時に偶然撮れた写真のことを思い出した。

 題して、「太陽の分身の術」

 写真を、よーく見ーてくーださーい!

 一番下にあるのが本物。上の二つは雲に映っている太陽のようだ。

 決定的瞬間をキャッチ!でしょー。どうなのかなぁ。こういう現象って珍しいのかなぁ。比較的よく有ることなのかなぁ。

 ドリブロガーの中に専門家の人がいたら、是非、情報をお願いします。

★ ★ ★

 現在の時点では、元旦の空はまあまあとの予報。初日の出が拝める所もあるようだ。

 でも、不思議だよね。日の出としてはいつもとなんら変わりはないのに、1月1日だと、すんごく荘厳な感じがする。空気だって、確かに違うよね。

 もちろん僕らの気持ちに寄る所だろうが、それだけじゃない何かがあると思うんだ。

 もっと宇宙全体に関わる何か。この世に存在する生命体の一員として感じる何か。

 1年という単位が、新しい回転を始める瞬間。地球の自転も公転も、いつもより力が入ってる様な気がする。

 「よいっしょー!」なんて、地球の掛け声が聞こえてきそうだ。

★ ★ ★

 いつからか、大掃除を年内にやらなくなってしまった。

 職業柄、年末が一年で最も忙しいという理由もあるのだが、僕としてはあまり好ましい状況ではないと思っている。

 やはり、「一年の汚れは今年のうちに大掃除。」が、ベストだ。

 隅から隅まできれいになった家で、新年を迎える気持ち良さは格別だ。

 自分の寝室だけでも、やっちゃおうかなぁ。

 山積みになった書類を整理し始めて間もなく、挫けてしまった。何故なら、それだけでも来年末までかかりそうだったからだ。

「そうだ、来年からは、仕事を寝室にまで持ち込むのはやめよう!」

 かくして、大掃除するどころか、的外れな決意をする僕であった。

 ちゃんちゃん!

「ちっちゃい会社の忘年会」@ sumile TOKYO

 嵐の後の小春日和。ちょっと暖かすぎる。うーん。

 忘年会というからには、今年1年のお疲れさまな出来事を忘れてしまおう。

 それにしても、なんで必ずビンゴ大会をやるんだろう。

 しかも、このゲーム、始めはあまり乗り気じゃなくても、だんだん盛り上がって来ちゃうから不思議だ。

★ ★ ★

 僕はゲームというゲームに弱くて、「じゃんけん」ですら生涯勝率は相当低いと思う。

 何回か「じゃんけん」をしているうちに相手の手を読むことが出来る人なんて、本当に尊敬してしまう。

 あんな短い時間の間に次は何を出すかを考え、同時に相手の出す手の統計を取っていくなんて僕には絶対無理。

 だいたい僕は「じゃんけん」を考えてしたことなんてない様な気がする。

 ただ、手が、開いたり、閉じたり、ちょきしたりするだけ。まさに「手癖」で勝負しているのだ。

 「手癖」に人生を賭けてしまうなんて、相当危なっかしい。

 「じゃんけん」でもこんな調子だから、いわゆる大人のゲーム(パチンコとか、麻雀とか。)もやったことがない。

 唯一自信があったオセロでさえ、ここのところ勝った記憶がない。

★ ★ ★

 という訳で、基本的にあまり勝負強さに関係ないと思われるビンゴゲームでは、盛り上がれるのかもしれない。

 いや、ちょっと待てよ。

 トリプルリーチなのに、ずっとビンゴにならない僕って、なにものー!

「冬の嵐」

ぴかぴかっ!!!

(心臓のドキドキ音が聞こえる。)

ごろごろごろーーー!!!

 稲妻が光ってから、音がするまでの間が一番怖い。知らないうちに息を止めて待ってる自分がいる。

「凄い雷 あーんど 凄い雨」=「冬の嵐」

 スタジオにいて気づかなかったが、久々に外に出てみて、ビックラこいた。

 「ビックラこいた。」

 あれっ?なんか僕の毎日と似てる。

 多少のバリエーションはあるとはいえ、ドリカムとして仕事をしている限り、限られた場所で限られた人たちと毎日を過ごしている。

 これは、忙しいとか暇だとかは関係ない。そんな毎日で全く問題はないし、事は足りている。

 ニューヨークでさえ同じ様な状況だ。

 ましてや、強力な自意識過剰からくる「人見知り」と、究極のびびり性からくる「出不精」という、二つのヤバい性質を持ち合わせている僕は、実は毎日の生活において、極力、変化球を避けているような所がある。

うわっ!すんごい光った!!!

(ドキドキドキ。)

どわーーーーーーーーーんんんんん!!!ごろごろごろー!!!

今のは近かったぞー。

 ところがひとたび、拠無い事情によって、普通の毎日から一歩外に出ると、さあ大変(さあ変態、ではない。あしからず。)、ビックラこきまくりである。

 つまり、いろんなことに気づかずに毎日を送ってしまって良しとしている僕に、「気づく」のだ。

 まさに、今夜の様に、スタジオ(僕の毎日の生活)の外は、嵐である。

うわっ!また光った!

(ドキドキドキ。)

あれっ、今度のはハズレ。ふぅー。

 これではいけない。(と、思う。)もっと、外に出て、嵐に揉まれなければいけない。(と、思う。)もっと、変化球を受けられるようじゃなきゃいけない。(と、思う。)人生もっと色んな人に出会い、色んな経験をするべきだ。(と、思う。)

 じゃあ手始めに「恋をする」なんてどうだろう。

 人に出会い、外に出て、予想のつかない毎日が訪れ、ばんばん変化球を投げられて、嵐の中に放り込まれる。

 「こんな僕には、うってつけ!」

あれっ?!雨が急に弱くなった。

 そんじゃ、スタジオに戻ろーっと。

「ザブロッカーズ・チーム紅白」

 いよいよ、第57回NHK紅白歌合戦のバンドリハーサルが始まった。

 「ま、まにあうのー?」(最近、こればっか。)

 いやいや、間に合わせるのがプロの腕の見せ所。

 そして、クリスマスだというのに、緊急リハーサルに集まってくれた、「ザブロッカーズ・チーム紅白」の皆さんを、ごしょーかーい!

 右から、「むとぅ(アンプの音量では誰にも負けません)」、「ケイタくん(BASE HEADS、最高でした)」、「シゲさん(ハーレムキング、うらやますぃー)」、「せいち(分かってらっしゃる!親指はグッ!)」、「ゆっきー(テンポチェンジの天才)」、「マース(“THE LIVE!!!”の名司会でおなじみ)」。

 「あれっ?!みんなお揃いの袋持ってどうしたのー?」

 吉田さんのサインも入ってるし。

 MYタイムマシーンに乗って、2分22秒戻ってみて、パチリッ。

 なーんだ、そうだったのかぁ。

 吉田さんから、皆に、クリプレ。いいなっ、いいなっ。

★ ★ ★

 そんじゃ、僕からも吉田さんにプレゼント。

 新曲のデモテープ。うふふ。

今朝までかかって、頑張ってつくったんだぁ。

吉田さんの作詩が少しでも進むように、仮の歌詩もつけてみたんだぁ。

ドリカムとしては、けっこう新感覚の曲なんだぁ。

ベースラインも、かっくいいんだぁ。

仮歌も、思ったより良く出来たんだぁ。

アレンジも、ステッキーなんだぁ。

 「どうかなぁ?」

 「・・・・・。」

 というわけで、僕の新曲は、吉田さんへのクリプレにはならなかった。

「クリスマスなのに頑張ってつくった曲」=「良い曲」

という法則は、(当たり前だが、)成り立たない。

 僕は、泣かない。(最近、こればっか。)

 眠れない夜は、つづく。

 これ、僕が夢見た人生。なんの不満もございません。はい。

「メリークリスマス!アーンド ハッピーホリデイ!」

 24日のスケジュールにあった、

「終日プリプロ。ほほほほほ。」

の「終日」とは、「クリスマスイヴの深夜24時に終了」という意味だと思っていた僕が馬鹿だった。

 実際プリプロが終わったのは、クリスマス当日、25日の朝5時。

 スケジュールとは、あくまでも「予定」でしかないということが身に染みて分かった。

 あっ、今日がメリクリ本番でした。昨日のドリブログのタイトルは、ちょっとフライングでした。すんません。

 改めて、「メリークリスマス!アーンド ハッピーホリデイ!」

 今日、25日のスケジュールを念のためチェックしてみた。

「終日リハーサル。ほほほほほ。」

 つまり、僕はクリスマスをずっとスタジオの中で過ごすということだ。

 僕は、泣かない。

★ ★ ★

 そんなクリスマスの日に、ドリブロガーを大変お待たせした「ナニ」の発表。

 あまりにも、時間がかかったので、「ナニ」がナニか忘れちゃったドリブロガーもいるかも。

 皆から送ってもらった「ナニ」。どれも、これも、甲乙つけがたく選べないでいたら(マジで頭を抱えてしまったのだ。)、「ドリ保」がすんごいアイデアを出してくれた。

 「どうでしょう。みなさんのアイデアを、デザイナーにまとめてもらうのは。」

 「うん!なるへそ!!!」

 というわけで、4つの候補マークにまとめてもらった。

 まとめる上で、デザイナーさんにリクエストしたことはただ一つ。

 「あのー、ちょっと、ベタな感じでお願いします。」

 さあ、みーてくーださーい。

 左横のカレンダーの下に「ナニ」のコーナーを作ったよー。クリックすると、ちょい大きめになるよー。

 そんで、一番気に入ったものをメールで投票してほしいのよ。投票は一人一票ね。

 本当のこと、言っていい?

 「実は、4つの中からも、僕、選べなかったのね。苦しい時のドリブロガー頼み。助けてくれー。」

 もう一つ、本当のこと、言っていい?

 「実は、今、めっちゃ疲れっちゃって、ぶっ倒れそうなの。」

 最後に、本当のこと、言っていい?

 「プリプロ、ほぼ徹夜になるぐらいだったら、吉田さんの言うこと聞かないで、M-1見るの我慢すれば良かった。」

 えっ?クリスマスって、なーに?

 クリスマス・ケーキも、クリスマス・ディナーも、クリスマス・デートも、今日のドリブログ用写真も、無しよ。

 僕は、絶対、泣かない。

★業務連絡★

チュートリアルさん、優勝おめでとう!

メリークリスマス!

 昨日のドリブログで、最後にこう書いた。

★業務連絡★

明日は「KEITA MARUYAMA」で、例の衣装の打ち合わせ。

「まっ、まにあうのー?!」

 そしたら、今日、打ち合わせの最後に、KEITAさんがこう言った。

「まにあうのー?」

 ねっ。ドリブログで書いたことが本当になったでしょ。

 それともデジャブ?MATRIXにエージェント・スミスが侵入したの?

 それではご紹介しましょう。

 今年もまた、ミッション・インポッシブルなお仕事を引き受けてくれた、チーム「KEITA MARUYAMA」の皆さん。

 右から2番目が、KEITAさん。(カックイー!)

 インクルーディング スタイリストの「けもちゃん」(中央)。

 「けもちゃん」の目は、開いてても閉じててもとってもキュートなので、今回は数多く撮った写真から、敢えてこのバージョンをセレクト。

 残念ながらチーム全員をゲットすることはできなかったが、この皆さんが31日の紅白の本番の、いや出番のマジでちょー直前ギリギリまで、(ここでもまた)不眠不休で、衣装を仕上げてくれるのだ。

 何度も言うが、普通では絶対不可能な日程なのだ。(紅白から曲目が発表されたのが、つい先日だったもんで。はい。)

 しかも年末でしょー。

 通常の行程では全然間に合わないので、一から十まで、ぜーんぶ手仕事。しかも、ドリカム二人分。

 ましてや、KEITAさんのデザインする衣装は、ゴージャスかつディテールにとことんこだわる作品。(DCTgarden IKEDAWINTER FANTASIA で、一度でも過去の衣装を見たことがある人なら、僕の言ってる事、もっと良く分かるよねー。)

 即ち、膨大な作業と、トップクラスの匠の技が要求される。

「もー ほんと たいへんなーんすから。」

 ってなわけで、かなりステッキーな衣装になること、間違いなし。

 紅白で衣装を見れるのは数分しかないから、ドリブロガーはテレビの画面をクリーンクリーンしておくこと。

「ほんま、最高のステージ、見せまっせー!」

 固く心に誓いながら、KEITAさんとパチリ DE 親指はグッ!

★業務連絡★

「1224はクリスマス・イヴだから仕事入れないでねっ!ねっ!ねっ!」

と、きつーくA嬢に言っておいたのに、送られてきたスケジュールには、

「終日プリプロ。ほほほほほ。」

と書いてあった。

 ぼ、僕、このマネージャーとやってく自信がありません。

「どーゆーこと?どーゆーこと?どぉーーゆぅーーことぉーー!!!」

はい、今、幕張メッセにいます。

 本番直前です。これからオープニング行ってきます。

 立ち位置は、B’zさんとORANGE RANGEさんの間です。

 通しリハーサルの時、相変わらず、吉田さんは恥ずかしがって前に出ようとしません。

 「いくら恥ずかしくても、プロなんだから、ちゃんと指定された位置に立ってほしいなぁ。」と、つくづく思います。

★ ★ ★

 はい。オープニング、終わりました。

 もちろんですよ。思いっきり吉田さんを前に押し出しました。

 それを見ていた松本さんが、ちょっと笑ってました。ほんとにすいません。迷惑かけてます。

 ウチの吉田は、なかなか言う事を聞いてくれません。

 それにしても、吉田さんが前に出てくれるまでの数分間、ステージフロントに立っていたんですが、いやー、もの凄い重圧感ですね。やっぱり僕にはセンターに立つ資格も度胸もありません。

 たった一列違いなのに、吉田さんの後ろに戻ったとたん、なんとも言えない安堵感に包まれました。

★ ★ ★

 ドリカムの出番まで、まだ時間があります。

 楽屋にモニターがあるので、他のアーティストを見る事が出来ます。

 それにしてもすんごいラインアップですよね。自分が出演している事を忘れるぐらい楽しんでます。

 みなさん、今年、大活躍したアーティストばかりです。

 ぼくも凹んでる場合じゃありません。ドリカムの音楽を皆に届けるため、引き続き「諦めないで一生懸命やろう!」と、決意を新たにしました。

★ ★ ★

 いよいよ出番です。

 MCは、EXILEさんと一緒です。みんなすんごい頑張ってて、顔がきらきら輝いてます。

 吉田さんを見てみるとー、「あちゃー!ダメだこりゃー!」。いつもの通り緊張MAXになって、顔色が悪くなっています。

「あれさふらんくりん、あれさふらんくりん、あれさふらんくりん。」

 吉田さん、不思議な呪文を唱え始めました。そんな吉田さんにおかまいなく、ウルトラ生番組はすこぶる順調に進行。

 そして、本番。(みなさんご覧の通りです。はい。)

 歌い終わってホッとし過ぎている所を見事にカメラで抜かれ、あっちゃー DE アゲイン。

 吉田さん、限りなく放心状態で、舞台袖にはける足取りもままならず。

★ ★ ★

 エンディングです。

 EXILEのHIROくんに頂いた、キャップとアクセをしてウキウキで登場。でも、瞬く間に番組終了!あっちゃー、映んなかったー。

 次回があったら頑張りまーっす。

 タモさん、堂マリちゃん、そして今日このスーパー生番組を大成功に終わらせた全てのスタッフの皆さん。

 心から感謝を込めて、「おっつでーっす!!!」

 というわけで、ドリカム「もしも雪なら」、今年の歌い納めでした。

 吉田さんも、本当に本当に、「おっつでーっす!!!」

★業務連絡★

明日は「KEITA MARUYAMA」で、例の衣装の打ち合わせ。

「まっ、まにあうのー?!」

12月21日、「奇跡」は起きた。

 新宿の某所。

 まさに日が暮れようとしていたその時、「もしも雪なら諦めない」と、密かに賭けていた僕の上に、初雪が降った。

 信じられないあなたのために、スーパースクープ写真をUP。

 この5分20秒の「奇跡」を起こすために、沢山のスタッフが全力で頑張ってくれた。

 朝早くから設営。

 僕らも、午前中に、近隣の皆さんや通行する皆さんに迷惑をかけないよう、幕を下ろして、最小の音量でのリハーサル。

 終了後直ぐに、1222の「ミュージックステーション SUPER LIVE 2006」のリハーサルのために、千葉の幕張メッセへ。

 メッセに一歩足を踏み入れると、ここでもまた、堂マリちゃんをはじめ、不眠不休で頑張る沢山のスタッフの姿が。

 詳しくは「山本カズー」の「Mステブログ」を参照。

 明日の本番に向けて、いっそう身が引き締まる思い。

 サウンドチェク→サウンドチェク→サウンドチェク→カメリハで無事終了。

 大急ぎでパッキングして再び、新宿へ。

 渋滞次第では、「奇跡」が実現出来なくなる可能性ありという大きな不安を抱えながら、安全運転第一に首都高をひた走る。

 もちろん、雨も心配。

 集まってくれるであろうみんなのことを考えると、雨に濡れて、風邪なんかひかしてしまったら、もう大変。

 天気予報によると雨は夜からとの情報。当然ながら、「夜」とは、「日没後」の意味。「奇跡」の予定時間は「日没前」。

 プロフェッショナル・ドライバーの見事な判断で、渋滞を最小限に抑えるルートを通り、なんとか予定通りに新宿に到着。

 この間、吉田さんの「緊張しちゃうかなメーター」が、どんどんレッドゾーンに近づいて行ったのは言うまでもない。

 そして、ついに、「緊張しちゃうかなメーター」が振り切ったところで本番。

 バックを固める「トリオ ザ ザブロッカーズ」(せいち、ゆっきー、むとぅ。)の完璧な演奏で、「奇跡」 DE 成功!

 誰かも知らず、足を止めてくれたみなさん。緊急業務連絡だけで謎を解いて集まってくれたドリブロガー。関係者、スタッフのみんな。

あっざーっす!まささん、感謝、感激、あめ、アラレちゃん、んちゃ!

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