いつのまに

 倉敷から岡山に移動する時に、「ホビーのお店」が目に入った。

 僕は、そのお店に入りたい衝動に駆られたが、無情にも、過密スケジュールを理由に、「ほほほほほほほ。」というあの人の笑い声とともに、車はそのまま走り去った。

★ ★ ★

 我が中村家には、数々の「引っ越し」という関門を、なんとなく突破して来たものが、いくつかある。

名付けて、

「 中村家 DE ヴィンテージ 」

 別に、特別に大切にしている訳でもなく、

ながーい期間、我が家に「ある」。

 僕は、小学校時代に「切手の収集」をしていた以来、何かを意志を持って「収集」した記憶が無い。好きで買っていたら、「集合体」として存在し始めたものはあるのだが。

そんな「集合体 例えば その1」

「封を開けていない、スターウォーズのプラモデル。

12年もの」

 シュリンクのビニールも縮んでしまい、箱もすっかり変形してしまった。

 買った当時はまだドリカムとしてデビュー間もない頃で、旅先で「ホビーのお店」に片っ端から出掛けるのが自分一人で流行っていた。(マイブームなんて言葉は絶対使わないぞ!)そんな勢いに任せて、購入したのだと思う。(記憶もヴィンテージ。)

 作る気で買ったのだろうけど、なんとなく作りそびれてそれっきり。たまに、ビニールを拭いたりするのだが、そのビニールと箱の隙間がどんどん大きくなって、妙にセクシーだ。

そんな「集合体 例えば その2」

「箱から出していないウルトラ兄弟のうち2名と       

        袋から出していないギエロン星獣。

おそらく20年もの」

 これをコレクションと言うには、あまりに情けない。

 オリジナルのソフビはもう40年近く前に発売されたものであろう。それらを購入したというのなら、まだ意味は分かる。

(すんごい価値になっているだろうし、人に自慢も出来る。)

 しかし、なぜ、脈絡の無いこれら3点の復刻版を買ったかは、全くの謎である。(復刻版ソフビ自体には、罪は無い。)

そんな「集合体 例えば その3」

「打つ直前の未使用のクラッカー 11個

おそらく2年もの」

 うち二つはヒモが本体から離され、まさに打つ直前の状態のまま我が家に「ある」。

 ここで、

「ドリカム!突然クイズで、ごめんくさ〜い。」

 質問です。

 先っちょは似てますが、上の写真の中で、お呼びでない人がいます。フルネームで答えて下さい。

 答えは、時間がある時に。

★ ★ ★

業務連絡!!!

[その1]

 前回のドリブログで、岡山空港の後に、以下のスケジュールを追加して下さい。

 岡山空港ー羽田空港ースターチャイルドスタジオで音源制作

[その2]

 半生試聴隊員は、各自、松山に集合の事。

詳しくは、DCTgarden.com参照。

バナナはお菓子に含まれません。

[その3]

 本日も、WOWOW音源制作、結果的に順調に進行中。「好き佐エ門」、途中悩みに入るが、無事、自力で脱却。

やっててよかった−!

「よっ!吉田ちゃん、いいねー。浴衣姿!」

(げっ!、おいしい写真が撮れるぞ!しめしめ。)

「なんだったら、この夏の記念に、僕のT9ちゃんで

記録に残しておこうか?」

(うししし、これがゲットできれば、      

   ドリブログ アクセス 二倍増は間違いなし。)

っというわけで、ドリカムのメンバーだからこそゲットできた、

吉田さんの、浴衣写真を、独占UP!

「おまえ、いよいよ、手段 選ばんよう、なってきたなァ〜。」


吉田さん! ご協力、ありやとーござーました!

★ ★ ★

 今日もスケジュール、凄かった すよー。

岡山ー倉敷ー岡山ー倉敷ー岡山空港

と、「イッタリキタリ」シリーズ第二弾を決行。

 なぜなら、我らが「半生試聴隊」、イオン倉敷に、出動!!!

今回も、すんごく たーくさん 集まってくれた皆さんに、感謝、感激、雨、アラレちゃん、んちゃ。

「また、おんなじ ネタかいなァ〜。」

 「半生試聴隊」第一回と第二回の間には、FM岡山の「トワイライト・ペイヴメント」に、生出演。DJの牛嶋さんには、倉敷公演の前説までやっていただき、感謝、感激、雨、アラレちゃん、んちゃ。

「も〜 ええかげんにし〜!」

★ ★ ★

 僕のこんな嬉しい気持ちとは裏腹に、ドリカムが鳥取、岡山と旅をしたのと同じ様なタイミングで、中国地方に大雨。深刻な災害となっている。

 被害に遭われた方を思うと、本当に、心が痛む。

 世界でも、再び大津波。前回の教訓を生かす間もなく、また沢山の犠牲者がでているようだ。

 いずれも自然災害とはいえ、何とかならないものか。己の非力さに、ただただ、肩を落とす。

 これ以上、被害が広がりませんように。被害に遭われた方々の心が、一日も早く、癒えますように。被害に遭われた方々の日常が、一日も早く、戻りますように。今も被災地で、危険な作業に携わっている皆さんが、無事に作業を続けられますように。

 そして、こうして幸運にも、日々、仕事ができる自分の状況に改めて感謝しつつ、時々、そんなことすっかり忘れて、グダグダ言ってる自分に、「拳骨一発!」入れておく。

★ ★ ★

 「半生」やっててよかった−!と、いつも、思う。

「今日、この試聴会で、アルバム(THE LOVE ROCKS)を買う切っ掛けができたので、またドリカムに戻って、聴いてみます。」

マサさん、カンゲキーーーーーーーー!!!!

(涙付きでお願いします。)

ご存知の様に、個人情報保護のため、

写真は修正してあります。あしからず。

ハート揺さぶり大合戦

一日近く、お待たせしました!

正解です!

「 白のジャージ。 一番後ろの席。」

さあ、あなたは、ちゃんと、正解できたかなー。

それでは、次回の

「ドリカム!突然クイズで、ごめんくさ〜い。」

おったのしみにー!!!

★ ★ ★

 岡山から45分ぐらいの移動で、倉敷に到着。

 本日のメインイヴェント、

「 怒理可無 あんど ザブロッカーズ連合

VS

倉敷ベイベーズ

ハート揺さぶり大合戦!!! 」

の、会場となるのは、ココっ!

 会場到着後、直ちに、ライヴの「いわゆる」リハーサルが行われる。

 あくまでもドリカムの場合。

 この「いわゆる」リハーサルは、三つのパートに分けられる。

[その1] サウンドチェック

 レコーデングと同じ様に、全てのマイクロフォンやケーブルがちゃんと繋がっているか、ノイズは無いか、適正な音量レベルかどうかを、ひとつひとつチェックする。それと同時に、各ミュージシャ
ンのモニターが、ちゃんと機能するかということもチェックされる。

 今回ホールツアーで使用している回線は94。モニタースピーカーだけでも、大小ふくめて40。それぞれのチェックに1分としても、計134分掛かる事になる。

[その2] リハーサル

 メンバー全員で、実際、曲を演奏しながら行う。おもにモニターチェックが中心となる。個々で音を出す場合とバンド全員とでは、音量もかなり違ってくる。アップテンポの曲とスローな曲の音のバランスも全然違う。さらに、本番とリハでは、ミュージシャンの力の入り具合による音量差もかなりでてくる。お客さんが会場に居ない場合(リハーサル時)と、お客さんが入った場合の音量、音質の違いは劇的である。なぜなら、お客さん自体が巨大な吸音材となるからだ。しかも、会場の温度や湿度の変化が、スピーカを始めとする音響設備に与える
影響は著しい。

 それらのことを全て想定しながら、音作りが行われる。

 だから、リハーサルの状況が完璧と言って、本番が良いとは限らない。「出たとこ勝負」の感があるかもしれないが、プロのスキルと経験をもとにした、念には念を入れたリハーサルがあっての「勝負」でなければならない。

 同時に、お客さん用のサウンドシステムや照明のチェック、パフォーマンスの位置の確認や振り付けの細かい修正などなど、限られた時間の中で行われる。

[その3] テクニカル・リハーサル

 その2の段階でチェックしきれなかった照明、あるいはスタッフの段取りなど、出演者がいなくても出来るリハーサルが、お客さんが入るぎりぎりの時間まで行われる。

★ ★ ★

というわけで、「ハート揺さぶり大合戦」の勝者は、

この皆さんでーす!!!

ドリブログ、アップの了承済み、完璧印!!!

鳥取ベイベーズ

(だいたひかるさん風にお願いします。)

今日も引き続き、機嫌が良いので、歌を歌います。

「 ♪ ぅあ ぅあ ぅあ ぅあ〜あ〜

とーおーと りぃ〜 ぅあ〜

きょーお  もぅお〜

あ      め  

(この音だけファルセトで、)へー 

だ あ った   ぅあ〜 ♪ 」

しかし、そんな天気にも負けず、会場に来てくれた皆さんを紹介しよう!

ブログに公開することの了承をいただいてー、

これが、鳥取ベイベーズだ!!!

最高だぜ!!!

(両サイドのベイベーズ、ごめんなさい。入りきりませんでした。)

 今夜も、いろんな事で、ハートを揺さぶられるライヴとなった。

 吉田の「なんで、鳥取という名前がついたの?」という問いかけに、親切にも、鳥取ベイベーズのお一人が、その答えを教えてくれた。

 後醍醐天皇の、「鳥を取るべし。」というお言葉が由来だそうだ。

 恐れながら、僕、中村も、そのお言葉にインスパイヤーされてこう言い放った。

「ハートを取るべし。」

すなわち、

「ハー取(ハートリ)」

 なんと5年ぶりという事もあり(ご無沙汰してすみません。)、鳥取ベイベーズのグルーヴは半端ではなかった。

 特に、ドリカムのニューアルバム「THE LOVE ROCKS」を聞き込んでる度合いが凄かった。

 詩はもちろん、バッキングボーカルやハンドクラップに至るまで、アレンジの隅々まで完璧に学習しているベイベーが多数見られた。

 もう、アレンジャーにとっては、この上ない幸せ。ドリカムサウンドのディテールは、僕がこだわりにこだわり抜いて作り上げている。

 まさに、

「裏魂(ウラタマシイ)」

といっても過言ではない。

 もちろん、いつも言っている様に、皆さんが、好きなように楽しんでくれればそれで充分なのだけれど、さらに、そこまで、聞き込んでくれているとすれば、嬉しくて、僕、

「昇天(ショウテン)」

同然である。

 そんなこんなで、完璧印、鳥取公演、終了。

 移動のバスに乗り込む時、雨が強くなって来た。皆さんが、無事帰宅できることを願いながら、約3時間弱、途中ちょっとしたハプニング
有りの移動。深夜1時頃、岡山に到着。

 我が愛するバンド、「THE LOVE ROCKERS」も、当日鳥取入りして本番。さらに、その日のうちに岡山移動というスケジュールのため、かなり、疲れている様子。

意地悪にも、そんな様子を写真に残そうと、僕のT9ちゃんを向けると、

「あちゃーーーーー、

風邪ひいて死にそうな、トランペットのシローちゃん含め、

盛り上がってるーーーーー。」

突然ですが、

岡山到着記念、緊急クイズ。

問題です。

この中に、ヨシダミ がいます。

着ているジャージは何色で、何列目に座っているでしょう。

答えは、次回のドリブログで。

かけがえのない時間

「鳥取空港、濃霧のため、大阪空港か米子空港に着陸する場合があります。」

なぬーーーーーー!!!

中村隊長率いる、半生試聴隊、出発から、

だーい ピーンチ!

 しかしながら、着陸する時に軽く揺さぶられた(ROCKされた)程度で、無事着陸。

 「半生で、鳥取の皆さんのハートを揺さぶる前に、揺さぶられるとは、こりゃー、さい先がいいってなもんだ。」

 俄然、気を良くした中村隊長であった。

 鳥取は雨。

 地元では「弁当忘れても、傘忘れるな。」というぐらい、雨が多いそうだ。砂丘が有名だからだろうか、鳥取というと、晴れのイメージがあったのだが、「夏はこんな感じで、冬は雪ばかりですよー。」と、地元の方の証言。ふむふむ、勉強になりました。

★ ★ ★

 かくして、試聴会スタート!

 毎回がそうであるように、今回もほんの短い時間とはいえ、CDを買ってくださった皆さんそれぞれと話をする事が出来た。

 ちょうど、実家に戻っていて来てくれた方、わざわざ車で4時間もかけて来てくれた方、暫くドリカムから離れていたけど、たまたま半生に出くわして、久しぶりにCDを買ったという方、「こんなことでもなかったらー、ドリカムのCDなんてー、買ってなかったわよー、ガハハハハ。」と大笑をしてた人生ベテランの方、他のアーティストのCDを買いに来たのに、ついついドリカムを手に取ってしまった高校生の方、「出張で来てたんですけど、嫁がファンなんです。」といって、忙しい中、足を止めてくれた方。

 ほんの一瞬だけれども、確実に交差する、その人と僕の人生。

「なんて、かけがえのない時間なんだろう。」

 そして、実は、何気なく過ぎて行く日常そのものが、自分と他の人との人生が交差する「かけがえのない時間」の積み重ねだということに気付く。

       ましてや、ライヴをやいわんや。

 「だからこそ、他の人への、リスペクトや思いやりが、それぞれの人生にとってとても大きな意味を持つ事になるんだ。」

「おまえも、たまには、ええこと 言うやんかァ〜。」

★ ★ ★

試聴会終了後、吉田と合流。

そのとたん、僕は、自分の目を疑った。

なっ、なんと、吉田の帽子に止まっていたものは、

★スクープ画像!★

私は、遂に見た!

「 幻の とっ鳥。 」

夕立

い   ま  、な  ん  時かな あー うわーーーーー

あーーちゃーーーーーーーー!!!!!

 というわけで、めずらしく、目覚まし時計の、スヌーズボタンを六回ほど、寝ぼけながら、押した(?)のち、

僕、  お目覚め。

「あかん! 素顔は見んといてェ〜!」

 それにしても、「スヌーズ機能」は、スグレモノ。

 今朝の様な場合は、感謝、感激、雨、アラレちゃん。

 雨と言えば、昨日は、雷も、かなり、すごかった。

★ ★ ★

 ニューヨーク、マンハッタンの雷も半端じゃない。

 夏になると、マンハッタン島は、読んで字のごとく「ヒートアイランド」の典型みたいな状態なので、毎日、必ずと言っていいほど雷雨がある。

 その強烈さは、映画「ステルス」のワンシーン、空中給油機からジェット燃料が漏れだして、空いっぱいに巨大なドーナツ状に広がったところへ火がついて、大爆発を起こした様な凄さだ。

 空はあっという間に真っ黒になり、稲妻は360度何十本も駆け巡り、当たったら打撲してしまいそうな激しい雨が打ちつける。

 しかし、雷雨の去った後のマンハッタンほど、これまた、素敵なものはない。

 あれほど汚れていた空気は、雷のマイナスイオン効果で(と、僕は分析しているが、科学的根拠は無い。)澄み渡り、喉から手が出そうなほど水に飢えていた公園の木々達も、シャワーを浴びた後のあの娘のように(と、またも僕は、正直言うと、数少ない経験から分析するのだが、)美しく輝く。

 そのタイミングが、ちょうど、仕事が終わって街に人が溢れ出す時間帯と相俟って、何とも言えない開放感を感じるのだ。

 夏は日も長くなっているので、暗くなるまでには、まだまだ時間もある。ジョギングをしたり、テニスをしたり、ブレードに乗ったり。ニューヨーカー達は、本当にこの時間帯を楽しむのが上手だ。

 「夕方好き」の僕にとっても、たまらないひと時となる。

★ ★ ★

 さて、as soon as ミックスが終わって、WOWOWで放送予定のTHE LOVE ROCKS ツアー ライヴの音源制作に戻る。

 今回、サウンドデザイン的には、リズムセクション(ドラム、ベース、パーカッション etc.)をフィーチャーした仕上がりにしたいと考えている。もちろん、吉田の歌が、核であることには変わり
はない。

 我ら、「J-録音侍 三人衆」の奮闘は、まだまだ、つづく。

★ ★ ★

7月16日、半生試聴隊、ついに、鳥取に出動。

詳しくは、DCTgarden.comまで。

よっしゃァ〜! ヘルメットもかぶったし〜。

準備OKで、     親指は、

ついに

 僕の自家用ジェット機は、時間通りに、大和市から一番近い厚木空港に着陸しようとしていた。

 MY機長の地元という事もあり、いろいろ案内してもらいながらの素敵な移動となった。

 すると、管制塔から、連絡がはいった…。

「ココハ、イッパンジン ハ、 ダメダメ! シヨウキンシ!」

 しかたがないので、僕とMY機長はあっさりと自家用車に乗り換え、無事に「イオン大和」に到着。

半 生 試 聴 隊 !

yorimo  ドリブログJune 5, 2006参照)

神奈川県大和市に参上!!


(個人情報保護のため、写真は修正しています。)

 今回も、金曜日にも関わらず、沢山の方に足を運んでいただいた。

★ ★ ★

 半生フォーマットもホールツアー版に変更。一曲一曲を、僕の解説付きで試聴してもらう形になった。

 ツアーでは、もう何度となく演奏したり歌っているはずなのに、こういう機会をもらって、来て下さった皆さんと一緒に、あらためて聞き直したり、新たに解説したりしている過程で、僕自信も沢山の新しい発見があった。そして、「THE LOVE ROCKS」に収録された曲達が、レコーディング直後よりも様々な方向に育っている事に気づいた。

これは、素敵だ。

 半生がなければ、こんな経験も出来なかったに違いない。まさに、瓢箪から駒が出る。棚から牡丹餅。禍転じて福となす。

「な〜んか、どれも違う感じやけどなァ〜。」

★ ★ ★

 半生終了後は、スターチャイルド・スタジオに直行。

 例の、ツアーと同時進行している「2曲以上」のレコーディングの、4曲目のミックスの総仕上げに入る。

今回ミックスを担当するのは、ご存知「録音侍」のキャプテン、

「五頭 パチンコ之助 好き佐エ門」

(本人のダメ出しにより、)改め

「五頭 パチスロ之助 好き佐エ門」

 「好き佐エ門」が仕上げた「すんばらしー」ミックスをベースに、吉田からボーカル部分の細かいリクエストをプラス。

 さらに、僕のリクエスト、

[その1] ストリングスパート1の、音の明るさの調節。

[その2] ストリングスパート2の、後半の音量の調節。

[その3] 最後の部分のハーモニー三声目の音量バランスの調節。

[その4] 最後のドラムフィルの音量アップ。

[その5] ポイントとなるドラムフィルに特別のリバーブをプラス。

というような、プロデューサーならでのワガママなリクエストをプラス。

「そんな、細かい事まで、バラさんでもええわァ〜。」

さらに「好き佐エ門」にプラスされたものの最終チェックをして、

     
遂に!!!    完成!!!!

             
★ ★ ★

★新曲完成記念★

「イオン大和」のスタッフの方々の「お心遣い&思いやり」写真。

一部報道があった件について。

 これは、あくまでも、私自身のための、ブログです。

 公の皆様に対して、何等、主張するものではありません。

★ ★ ★

 国内外を問わず、報道されるべき重大な問題が数限りなく存在する中、私個人の被害届などという事柄で、皆様にご迷惑をお掛けしたことを、深く反省しています。

 幸い、今のところ、人的、或は、物的被害はありません。

★ ★ ★

 ここ数年、特に深刻な問題となっている、空き巣、窃盗犯罪に対しては、積極的、かつ、能動的な防犯を心がけてきました。しかし、結果として、このようなことになってしまい、心から残念に思っています。直ちに、防犯対策の強化を行いました。

 今回の一件により、おおよその住所、建物、その内部まで、全く望んでいないにもかかわらず、一部報道された事については、次の犯罪の切っ掛けになるのではないか、空き巣、窃盗を周到に計画している者達にとって、格好の情報になるのではないかと、私達にとって、新たな、たいへん大きな、不安となっています。

 「こんなことなら被害届を出さなければよかった。」などと、恥ずかしながら、自分の至らなさを棚に上げた考えも頭をよぎったりします。

しかし、ニューヨークの犯罪を激減させたジュリアーニ前市長が、

「落書きなどの小さな犯罪を見逃さない事が重要だ。」
と言っていたのを思い出すと、私とスタッフの取った小さな行動は、間違いではなかったのではないか、と考える事も出来ます。

 その「小さな行動」に対処するだけでなく、日々起こる犯罪に立ち向かっている警察の皆様に、あらためて、深く感謝します。

 一日も早く、戸締まりを気にしなくてもほとんど安全だった、かつての日本の治安状態に戻る日が来るよう、心から、願っています。

2006年 7月15日

中村正人

Z〜

「  Z〜   Z〜  Z〜  Z〜  Z〜  Z〜 。

僕は、今、寝てます。

だから、そっとしておいて下さい。

おやすみのキスも出来ないくらい、くたくたです。

そのかわり、明日の朝は、2割増でキスをします。

だから、今夜は、寝かせて下さい。

どうしてもっていうなら、

夢の中でも、いいですか?

しょうがないなー、僕のベイベーは。

「  Z〜   Z〜  Z〜  Z〜  Z〜  Z〜 。

ほんとに、素敵なライヴでした。

じつは、チョット、ナーバスでした。

ホールツアー・バージョンでも、お客さんのハートを

揺さぶることが出来るのだろうかと。

でも、素晴らしい横須賀ベイベーでした。

逆に、こっちが、すっかり乗せられて、メチャメチャ、

ロックしちゃいました。

思わず、話も長くなっちゃって、反省しています。

みんな、帰りの電車、間に合っただろうか。

疲れきって、運転してたんじゃ、ないだろうか。

「  Z〜   Z〜  Z〜  Z〜  Z〜  Z〜 。

「ベースを弾きながらのウィンク百連発」は、

ただ、片方の目を瞑っているだけになってしまいました。

「親指でグッ」をやると、ベースが弾けないことに気づきました。

それなのに、それなのに、

皆さん、最高の笑顔を、返してくれました。

ほんとに、ほんとに、ありがとう。

「  Z〜   Z〜  Z〜  Z〜  Z〜  Z〜 。

7月14日は、半生試聴隊の出動です。

ドリカムを聴いたこと無い人が、一人でも多く来てくれたら、と

願っています。

詳しくは、DCTgarden.comで、チェックして下さい。

「  Z〜   Z〜  Z〜  Z〜  Z〜  Z〜 。

夢の中でつきあってくれて、

ありがチュウ〜。

(注)「ありがチュウ〜」とは、寝ぼけながら、「ありがとう」

    と言いながら、キスをすること。

最後に、寝言を言ってもいいですか。

「 横 須 賀 ベ イ ベ ー ズ は 、

完 璧 。 」

横須賀ベイベー

「ふー。」

 大きなため息をついて、とっておきのキューバン・シガーに火をつけた。

 まるで生命体のように魅力的に揺れる煙の中に、今日一日の記憶がフラッシュバックする。

「完璧だ。」

 最終リハーサルで確信した。明日のコンサートは、必ず、お客様を満足させるだろう。

 とはいえ、オレはただの自惚れやではない。数えきれないほどの女性との経験で、痛い目にも、何度か、遭っている。

 そんなオレは、いつも、念には念を入れた作戦を立てる。

 いざとなったら、オレには必殺技がある。

 そう、

ベースを弾きながら、ウィンク百連発攻撃して、親指はグッ。

「オレの横須賀ベイべー、今回は、タダでは、帰さないゼ。」

★ ★ ★

横須賀での、ホールツアーのリハーサル終了。

ここ数日間、東京と横須賀を「イッタリキタリ」して、ツアーのリハーサルと新曲のミックスを「イッタリキタリ」した。頭の中も、「イッタリキタリ」してかなりハードだったが、両者とも大満足な仕上がりとなった。

今回の全国ツアーのコンセプトは、ただ一つ。

 「DREAMS COME TRUEのニューアルバム

THE LOVE ROCKS

に収録された曲達を、一曲一曲、丁寧に、お客さんに伝える。」

もちろん、CDを買っていただいて、全曲、一発で気に入ってもらえるなら最高。そうなってくれるようにと、全力でアルバムをつくっている。

でも、もちろん、人それぞれ趣味趣向も違うから、あんまりタイプじゃない曲もあったりするだろう。僕らも曲作りに関して、常に新しいチャレンジするので、皆が持つ「いわゆるドリカム」のイメージとは違ってしまって、受け入れられにくい曲もあるかもしれない。

「じゃあ、楽曲がダメなんじゃないの。」なんて言われれば(実際、よく言われたりする)、もちろんプロとして反論することはできない。「人に伝わってこそ、音楽家としての喜びを感じる。」僕、中村は、「うるせー、おれはアーティストだ!好きになってもらおうが、もらうまいが、関係ねーんだよ。」などと、開き直るつもりは全く無い。

「何度でも」がちょっと気に入って、チケットを買ってくれた人。

初期のアルバムが好きで、チケットを買ってくれた人。

友達にチケットをプレゼントされて、来てくれたひと。

知り合いが突然都合が悪くなって、あれよあれよという間に来ちゃった人。

彼女、或は、彼氏が熱狂的なドリカムのファンで、無理矢理連れてこられた人。

どんな理由にせよ、コンサートに足を運ぶのは大変な手間だ。そんな手間を掛けて来て下さったお客さんに、一曲でも好きな曲を増やして帰ってほしい。伝わらなかった曲を、是非、伝えたい。そして、このTHE LOVE ROCKSを「買う」までに至らなかったあなたに、是非、手に取ってほしい。

「そやなァ〜。ホンマになァ〜。
THE LOVE LOCKS通常盤、税金込みで3,059円や〜。

ドリカムのアルバムやったら、軽く10年は楽しめるやろ〜。

1年約306円、1日約0.9円っちゅうことや〜。

しかも、愛情入りまくりの歌詩ブックレットもついとるし、

買っても損は無いと、思うねんけど、なァ〜。」

★ ★ ★

THE LOVE ROCKSツアー アリーナ・バージョンは、アリーナのスケール感を最大に生かした、アリーナ意外では実現不可能なエンターテイメントという手法で、それぞれの曲を丁寧に表現した。

対して、ホール・バージョンは、ホールサイズでしか表現できないストーレートな歌とパフォーマンスで、あなたのハートを揺さぶりたいと考えている。

吉田の、魂の歌を、

僕の、飛び散る汗を、

「そ・れ・は、遠慮しとくわ。」

体験してほしい。

しかも、アリーナツアーでは、行くことの出来ない、あなたの街にも出掛けて行けるのだ。

「それは、最高やァ!」

★ ★ ★

っというわけで、

「よこすか芸術劇場で、お会いしましょう!!!」

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