「え〜、またなんか同じ様な写真じゃない〜?」

 「ほほほほ、何言ってるんですか〜、いいじゃないですか〜。はい、そこにさっさと立ってくださ〜い。スマイル!スマイル!」

 パシャ!

(撮影 By ドリカム・チーフ・マネージャー A嬢。)

 こうしてUPして改めて見てみると、ドリブログ0226と代わり映えしない写真に、本家ドリブロガーとしての僕のプライドが失われつつあることがわかる。

 「写真こそドリブログの命。」なんて言っていた僕は何処行っちゃったんだ。

 で、今気がついたんだけど、このポーズ、よくアメリカの映画なんかにでてくる、逮捕されちゃった犯人が番号の札を持って写真を撮られるのに似てないっすか?

 それにしても、僕のアーティストとしてのクリエイティヴィティーを頭ごなしに否定するチーフ・マネージャーって、どうなんだろう。

 「なにをおっしゃってんですかぁ〜。わたくしがそんなことするわけがないじゃないですか〜。でも、写真がなくてお困りになるのは、まさとさんですからぁ。そこのところも大切だということをお忘れにならないように。ほほほほほ。」

 気のせいか、テレビ関係の仕事になると、A嬢の勢いが四割ぐらい増す。

★ ★ ★

 ってなわけで、歌は天王洲のスタジオ、終了後直ちに移動して、トークは赤坂のスタジオという荒技で、「うたばん」の収録がコンプリート。

 たかさんとは「THE LOVE ROCKSツアー以来、中居さんとは「紅白」以来。

 お二人ともめっちゃ忙しいのに、毎週毎週何組ものアーティストと、毎回毎回新鮮でゴキゲンなトークを、限られた時間内で確実に実現する腕前には心から感心させられる。

 「なかなか、出来るこっちゃないなぁ〜。」

 しみじみとした僕であった。

★業務連絡★

たかさん、「ちのぱぁ〜ん」初め「うたばん」スタッフの皆さん。あんなに珍しい「ナニ」、ほんとごちそうさまでした。あとシンベ間違っちゃって録り直しになっちゃってすいませんでした。

「はーい!できましたよー!できたてホッカホッカですよー!」

 じゅ〜〜〜!しょわしょわしょわ〜!

って、実際、フライパンで焼いた訳ではないけど、工場から届いた「できたてホカホカ」のドリカムの「オサレナシングル」の写真をUP。

 今までなかなか見せることができなかった「大阪LOVER」のタイトルの書体(ドリブログ0221参照)もバッチリ確認出来る。

 音もアートワークも、僕たちとスタッフの想いがたっぷり詰まったCDがついに完成した。

 そして一週間のうちに、トラックに積まれて皆の街のCDショップに届けられる。

 DCTSTOREをはじめ、インターネット通販で予約してくれたあなたには、もちろんお届け先まで。

 「気に入ってもらえたら嬉しいんだけどなぁ。できたら、一生手元に置いといてもらえるような大切なCDになって欲しいなぁ。」

 出来上がったCDを手にすると、いっつも、めっちゃ嬉しいのと同時に、心臓の鼓動が早くなって気分が悪くなってしまう。

 まさに、大きな喜びと大きな不安が入り乱れる感じ。

 だってさぁ、このCDを買わない人は、ケースを開けてステッキーなジャケットの写真や歌詩を見ることも、CDを聴く事も、一生ないんでしょ。

「えーーーっ、いやだ、いやだ、そんなの絶対嫌だぁー!」

 地球上の全生物、いや、宇宙の果てまでもドリカムの音楽を伝えたいと本気で思っている(それは執念とも、怨念とも、呪いとも言われる。)わたくし「中村正人」は、その場にねっ転がって、手をバタバタ足をドタドタさせてダダ捏ねまくりである。

 最近のニュースによると、ダウンロードがCDセールスを上回ったらしい。

 ミュージシャンの立場からいうと、ちゃんとお金を払っていただいてダウンロードしてもらえるのは本当に嬉しい限りで、下唇をかんで「ヴェリー ウエルカム!」なのだ。

 だからさぁ、ごろにゃ〜ん、CDもさぁ〜、ごろごろ、お薦めしたいのよぉ、うっふ〜ん。

 ダウンロードだと一曲一曲でしょ。

 CDだと全然期待してなかった二曲目がめっちゃ大当たりだったなんていう嬉しいサプライズもあるかもしれないじゃない。(ちなみに「オサレナシングル」ではサプライズ完全保証。)

 っつうわけで、(半生試聴隊風で、)よろしくお願いしまーっす!

★業務連絡★

ナニ」のストリーミング始まるから乞うご期待。「リクエスト大作戦」これからが本当の勝負だから。ねっ、ねっ、ねっ!

「ひょえ〜。首都高、混んでる〜。」

 フジテレビ「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」の収録が終了して、マッハで自家用ジェット機に乗り込み、MY機長操縦でETCカードをブッさし
、勢い良く「お台場入り口」からテイクオフしようとしたら、いきなり大渋滞。

 渋谷で行われる、「DCTgarden “THE LIVE!!!”」に間に合うか、ハラハラドキドキの機内から、モバイル DE ブログり。

 撮れたてホカホカの写真をG4ちゃん(モバイル専用)に取り込むなりUPの荒技で、ご覧あれ。

 これ、ゆかりトークの衣装。

 スタイリストのケモちゃんの抜群のセンスが光る。(噂によると、近い将来、あるメディアでケモちゃんの連載が始まるらしい。詳しくはドリブログでお知らせしよう。)

 なんて言ってるけど、いつもは僕をほったらかしで、吉田さんの控え室に入り浸たっているので(そのかわり、ステッキーなデキルるアシスタントさんが担当してくれる。)、ケモちゃんがスタイリストだなんて忘れてしまうぐらいだ。

 演奏の衣装もイカしてるので、スタイリストになりたい人は、チェッキラーウト。

 ゆかりゲストも超ゴージャス。

 うううう〜、教えてあげたいのはマウンテン・マウンテンだけど、お楽しみはオンエアーまで、しとしとぴっちゃん。

 今回は、「お下品ネタ」に逃げる様な危険な状態はなかったので、総集編の季節も安心。

 「吉田さん!トーク頑張りましたねー!」

★ ★ ★

 「大阪LOVER
」演奏本番はかなり緊張した。

 白状しちゃうけど、テレビではドリカム史上初めての「シンセ・ベース」でのお仕事。(だと、思う。マサマニア歴の長いドリブロガーがいたら、調査よろしく。)

 僕はピアノを習った事が無いので、キーボーディストみたいにかっこ良く演奏出来ない。

 シンセ・ベースも「弾く」というより、音程のあるパーカッションを「たたく」といった感じ。

 もう20年以上も前になるが、中山美穂さんのバンドだった頃、アレンジでシンセ・ベースが多用された時代があって、その時、自己流ながら習得。

 なんせ、シンベ(シンセ・ベースのこと。)が出来なければ仕事にならなかった。人は食うためなら何でも出来るようになる。はい。

 使う指も左右の二本ずつ。右手に至っては、ベース・ギターを弾くのと同じ指しか使わないので、リズムを刻むうえではそれほど違和感がない。

 時々キーボードの人に、「よく、そんなヘンテコリンな弾き方出来ますねぇ。」と、妙に感心される事がある。

 ってなわけで、そちらもお楽しみに。

★ ★ ★

 それにしても、ダウンタウンのお二人のトークは、間違いなく名人芸の域に入っている。

 松本さんと浜田さんのやり取りになると、あまりにも面白くて(しかも、何もかもがうなるぐらい上手い!)、自分が出演してることさえ忘れて見入ってしまう。

 「爪の垢」をこっそりもらって来たので、煎じて飲む事にする。

 「吉田さん!僕たちも目指そう!M-1!」

★業務連絡★

佐々木プロデューサーから、ドリブログ0217の撮影の際、「親指はグッ!」しなかった事へのお詫びあり。どうします?許します?佐藤ディレクターはその調子でお願いします。今日は本当に、おっつでーっす。

大役を仰せつかる。

 大人の事情でUP出来なかった秘蔵写真、ついに解禁。

 (ねっ、ほらっ、フライングがマズい時もあるのよ。)

 先日、 デジモノステーションの「デジモノ オブ ザ イヤー2006」の表彰式に出席した。

 特別審査員として、受賞者の発表とトロフィーの贈呈という、大役を仰せつかる。

 なんせ胸に花を付けてもらう事すら初めての経験なので(うっふ〜ん、アゲイン。)おたおたしまくり。

 緊張(それにしても、なんで僕が緊張するんだろう。)が顔だけには出ないようにと頑張ったが、案の定、口元がこわばっている。長いクチバシ(吉田さん曰く)が、さらに長くなった気がする。

 自分の出番を待っている間、たっくさん美味しそうなものが目の前のテーブルに並んでいたのに、一口も手を付けられず。

 『いくつになっても、肝っ玉、ちっちぇーなぁ。』と、ちょっと悲しくなる。

 小学生の時と、全然変わってないじゃない。

 体育の時間、苦手な徒競走の順番を待つ感じ。国語の時間、知らない漢字(予習しときゃいいのに)がいっぱいあるページの朗読に指名されそうな感じ。算数の時間、九九の七の段が当たりそうな感じ。休みの時間、好きな子に誘われてしまって、どうしても縄跳びに入らなければならない感じ。

 『半生試聴隊の時は、平気だったのになぁ。』

 やっぱり「アウェー」には弱いのだ。人呼んで「内弁慶」。

 そんなダメダメな僕に比べ、受賞された皆さんのスピーチはすんばらしかった。

 受賞の感想、自社製品のアピール、今後の展望を、限られた時間で実に的確に表現していた。

 『社会人は、立派だなぁ。』

 それにも増して、「ホーム」とはいえ、村田編集長のスピーチは凄かった。面目躍如。カッコよさ、5割増量。「ナニ」の就任、おめでとうございます。めっちゃ応援アーンド期待してますよー。

 そして、この方達もスピーチのスペシャリストであり、僕の大先輩。

 デジタルメディア評論家の麻倉怜士さん(僕のお隣)と、経済アナリストの森永卓郎さん(村田編集長のお隣)。

 「へんな汗はかきましたが、貴重な経験をさせていただきました。あっざーっす!」

「♪ババンバ バンバンバン!アッ うたばん♪」

 「♪ババンバ バンバンバン!アッ うたばん♪」
(ドリフターズさんの例のメロディーでお願いします。)

(「うたばん」のホームページによると、)3月1日出演予定のTBS「うたばん」の「トーク打ち」が行われる。

 やはりこの方達も、ゴッキゲンな(と同時に、かなりヘンテコリンな)音楽番組を、不眠不休で毎週毎週世の中に送り出し続ける、プロフェッショナル・ザ・テレビマン。

 ドリカムは、「大阪LOVER」でのテレビ出演のためのリハーサルや取材で大忙し。

 そんな僕たちを訪ねて、わざわざリハーサル・スタジオまで足を運んでくれたのだ。

 左から、矢島さん、千野さん、黒津さん。

 「うたばん」や「CDTV」のスタッフ・クレジットを見てると、「ちのぱぁ〜ん」というディレクターの名前に「おもしろい名前だなぁ〜。アメリカ人なのかなぁ〜。」なんて思っているドリブロガーも多いと思うけど、この千野さんがその正体。

 ねっ、またテレビを見る楽しみが増えたでしょ。

 番組作りに掛ける情熱は人一倍。今回も、彼の熱い気持ちがひしひしと伝わる打ち合わせになった。

 矢島さんは、微笑みを絶やさないスウィートな女性。

 いっつも、僕が連発するギャグやくだらない話までちゃんとメモを取ってくれる、取材の達人。

 打ち合わせ終了後、彼女のノート(写真にも写ってるよね。)をチラ見すると、あまりの量にびっくりする。

 「あの〜、そんなにノート取ったら、12時間番組になっちゃうんじゃないっすか〜?」

と、尋ねたい気持ちを押さえるのに、毎回苦労する僕。

 黒津さんは、今日は日本茶の達人。お茶碗はもちろんのこと急須まで持参してくれた。

 差し入れていただいた「ナニ」と日本茶の組み合わせは、たまらん、たまらん。

 おかげで、僕も吉田さんも、リラックスしてお話をすることができた。

 「番組作りは、打ち合わせから始まっているんだなぁ。」

なんて改めて感じさせられる、ステッキーなひと時だった。

 そんな風に心を込めて作られる「うたばん」。オンエアー、おったのしみにー!

0222は「THE LOVE ROCKS」の一歳の誕生日だった。

 その時その時の全てを出し切って生み出した曲達。心込めまくりの愛しまくりのアルバム。

 ツアー半生試聴隊やテレビやラジオや雑誌で、必死のパッチで伝えようとした(いや、今も伝えたい)アルバム。

 この一年で、どれだけの心を揺さぶる事が出来ただろうか。

 アルバムの存在すら知らない状況の人もいるだろう。

 なんにも感じなかった人もいるだろう。

 ドリカムという名前だけで聴こうともしなかった人もいるだろう。

 聴いてみたが、好きじゃなかった人もいるだろう。

 「いまさら。」なんて思いながら聴いてみたらハマっちゃった人もいるだろう。

 このアルバムで、初めてドリカムの音楽に気づいた人もいるだろう。

 めっちゃくっちゃハートが揺さぶられちゃった人もいるだろう。

 「いいなぁ。」と思ったけど買うお金が無かった人もいるだろう。

 レンタルショップや友達から借りてコピーしちゃった人もいるだろう。

 CDショップにケツメイシさんのアルバムを買いに行ったら、たまたま「ドリカムの男」がいて(でも本当に本人か半信半疑で)、無理矢理ドリカムのコーナーに連れて行かれて「是非聞いてね!気に入ったら買ってね!」なんてニコニコしながら言われて、その場の雰囲気で仕方なく「は、はい。」と言ったものの、やっぱり買わなかった人もいるだろう。

 そんな、全てのあなたたちに感謝。マジで。はい。

 もう、一年も経ったのか。

 まだ、たったの一年か。

 で、「THE LOVE ROCKS」の「あなたの心を揺さぶるぞ!」の旅は、永遠に続くのだ。

★業務連絡★

お知り合い、お友達、街ですれ違った人に是非「THE LOVE ROCKS」を紹介していただけます〜?これからの季節、このアルバムに収録されている「めまい」という曲が、オ・ス・ス・メ。

来てます、来てます、

 「あれれれれ!写真のデータが壊れちゃったよー!」
(悲鳴まじりでお願いします。)

 永遠と続く、DWL2007の会議。

 せっかく、ワンダーランド侍三人衆(山ちゃん、向井プロデューサー、田中ちゃん)の写真をゲットしたのに、下半分がズレズレになってしまった。

 原因は不明。(こんなの初体験。うっふ〜ん。)

 T9ちゃんなのか、記録メディアなのか、はたまたiPhotoなのか。(ちなみにコンピューターにロードしたときに1枚ファイルエラーが出ている。これってヒントになるかなぁ。)

 トラブルの原因がわかったドリブロガーがいたら、ドリボかトラバでよろしく。(元祖他力本願とは僕のこと。)

 で、無事な上半分をよく見てみたらビックラこいた。

 「あっっちゃー!観葉植物ちゃんと一体化して気づかなかったけど、親指はグッ!してる吉田さんが写っているじゃあーりませんか。」

 う〜ん、なんか感じますよ〜。吉田さんのパワー。

 来てます、来てます、超能力というか、魔術というか。

 あっ、思い出したぞ。

 デビューしてまだ2,3年のころ、吉田さんは「ホーホーちゃん」というホーキに乗って空を飛んでいたし、ロンドンのアパートの2階と3階の間の階段の踊り場に住んでいたインド人の子供のオバケと友達だったし。(僕の作り話ではない。全て吉田さんの証言に基づいている。)

 まだ誰も知らないうちから「ハリー・ポッター」を読んでいたし、時々僕のことを「マグル」と呼ぶし。

 「詩や曲は考えるのではなく、降りて来るもの。」と小学生の頃から言い続けてるし。

 それに、どんなに激しく揺れていても、乗り物酔いせずに「スウドク」が出来るし。

 ついにデジタル的にもパワーを発揮し始めてきたのかもしれない。

 っつうことはー、デジカメにも念写できるかも!

 「今度、お願いしてみよーっと。」

遂に独断で決定!

 「えっ?『サンナナシングル』で、いいんじゃない?」

 あれほど迷いに迷っていたドリカム3月7日リリースのニューシングル、

の呼び方(愛称とも言う)。

 んで、吉田さんに訊いてみたら、答えはいたってシンプルだった。

 「ええええ〜。僕は『オサレナ(0307)シングル』がいいなぁ。」

と、珍しくダダをこねて、発売15日前にして遂に独断で決定!

 ドリブロガーのみんな、たっくさんのアイデア、あっざーした。

 「オサレナシングル」決定を記念して、普通なら門外不出のジャケットの原案を公開。(なんと許可を頂けました!)

 ちょーかわいくないっすかー。もうこのままジャケにしても良いぐらい。

 このすんばらしーデザインを考えてくれたのが、注目の若手アートディレクターの、

 実はこのアートワークの企画書、ただデザイン画があるだけではなく何ページもあるのだ。

 現在のドリカムが置かれている現状分析から始まり、ワンダーランド・イヤーの2007年、一年を通してのプロモーションプランを見据えた上でのこのシングルの立ち位置、それに基づいたアートワークの考え方と重要性、などなど。

 おまけに、タイトルの書体(ウエッブ上では公開されてないが、)も凝っていて、「恋愛を思わせる、赤い糸をイメージしたもの。」だそうだ。

 ねぇ、0307が、たのすぃみーになって来たでしょう。

 ダウンロードも便利だけど、半端無く愛情を込めて作ったジャケットに包まれたCDを、CDショップで手にする喜びを、是非是非、味わっていただきたいのです。

 ジャケットを取り出して、ぱらぱらと広げると、さらにステッキーな情景が出現する仕掛けだから。

 もちろんドリカムの核である歌詩も載ってて、文字で読む詩もまた一段と切なさが伝わって来る。

 ってなわけで、天気も良いし、予約をしにCDショップに、レッツラゴー!ゴー!マッハ ゴー!

★業務連絡★

ドリボーダーから、20日のFM802で「大阪LOVER」がリクエストランキング1位になったという情報あり。詳細については未確認だが、僕、大喜び。引き続き、リクエスト大作戦(いつから始まったんだ?)シクヨロ。とにかく、聴いてもらわなくちゃ、始まらないもんね。

かなりいい感じであがってますから

「ドン!ドン!ドン! ドド! ドン!ドン!ドン! ドド!」

 ちょいと早めに仕事を始めようとスターチャイルド・スタジオに行ってみると、お隣さんのスタジオ・モンキーGから、ゴキゲンなバスドラの重低音が響いて来るではあ〜りませんか。

「こんな朝から、デスコ・パーチーかぁ?」

 ちょっとウキウキしながら覗いてみると、セクシーでビューチフルなギャル(!?)ではなく、真剣な顔をしたAKSの二人、SHIGE&KEITAが、ユニゾンで頭をかいていた。

 「やだな〜、まささん、何言ってんすか。オレたち、別に頭かゆいわけじゃないっすよ。これ、振り付けっすよ。ったく〜、分かってないんだからぁ。」

 70年代の終焉と供にダンサーとしてのキャリアを終えた僕だが、ここまでAKSと感覚がズレてしまっていたなんて。

 二人にコレだけは負けないと思っていた僕の「HMDT」(必殺メロメロ・ダンス・テクニーク)「ロボットみたいなダンス」でさえ、錆び付いて来た。

 今度ニューヨークに行ったときは、レッスンを受けて、スキルに磨きをかけないと。

 SHIGEさんやKEITAくんに、このままペロペロ舐めさせておくわけにはいかない。

 しかも今年2007年は、ドリカムワンダーランド・イヤー。

 思い起こせば1999年。

 ドリカムワンダーランド「春の夢」の時、サボらずにしっかりダンスをやっていれば、今頃、J-SOUL BROTHERSを経てEXILEのメンバーだったかもしれない。

 『んなこたー100%ねーでしょ。』

 あれっ?天の声が聞こえた。

 「まささん、なにブツブツ言ってんすか。オレら、ちょー練習中っすから邪魔しないでください。

 あっ、『大阪LOVER』の振り付け、かなりいい感じであがってますからご心配なく。SHIGEさんの立ち位置もバッチしっすから。

 んじゃ、決めのポーズやりますよ。チェッキラーウト!」

★業務連絡★

今日のドリブログ、作り話が含まれているので注意が必要。

ステッキーな偶然 第二弾

「わーい!ENDLICHERI☆ENDLICHERI と、お隣同士!」

 「ぴあ(2.22)」で、僕達のツアー告知紙面が偶然にも見開き隣同士で並んだ。

 あの幻のバンド「キャップップー」(テレ朝「堂本剛の正直しんどい」で一回だけ結成された。)のメンバー3人の写真が揃ったっつうこと。

 ENDLICHERI☆ENDLICHERI が、今度はお台場でロング・ギグを決行するらしい。

 僕も前回参戦したが、「だんなぁ、いっぺん見に行ってくだせーよ。」ってなぐらい、ファンキーでクールでグルーヴィーなライヴだ。

 特に70’sのファンク好きな僕には、たまらんたまらん。

 気がつくとかなりノリノリになって、大騒ぎ。その節はご迷惑をおかけしました。

 歌、演奏、パフォーマンス、そしてカックイイバンドの四拍子揃った、まさに、ザ・ライヴ!

 ドリブロガーも、是非、チェッキラーウト!

★ ★ ★

 ザ・ライヴ!といえば、うちの “THE LIVE!!!”も盛り上がって来た。

 ENDLICHERI☆ENDLICHERI もそうだけど、やっぱ、色んなアーティストのライヴを体験するのは、めっちゃ楽しい。

 ミュージシャン/音楽ファンの血が騒ぐというか、さらに燃えるというか、やる気出まくりというか。

 音楽って、「生」だよなぁ。当たり前の事だけど、しみじみ思う。

 ストリーミングでもDVDでもテレビでもラジオでもライヴは楽しめるけど、でも「生」に勝るものは無いのよ。断言しちゃうから。うん。

 で、(基本的に、僕、ビビリだからフォローしちゃうと、)「生」を経験すれば、より、ストリーミングもDVDもテレビもラジオも楽しめるから、っつうこと。はい。

★業務連絡★

DCT-MAGAZINES「disc-us[ディスカス]」vol.12、ちゃんと読んだよね。

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