引退の決意

 私、「ドリカムワンダーランド」の王子、「プリンス・マサトゥー」は、ついに本日でドリブログを「さらば!」でございます。

 何故かと申しますと、0921の”THE LIVE!!!”の開催日に、私は引退の決意でございました。

 ドリブロガー新人ちゃんは「プリンス・マサトゥー」で検索して私のお勉強をしっかりしておくこと。

 おっと、これは最後まで上から目線で申し訳ございませんでした。

 みなさまに育てて頂いたガーデンゲート”THE LIVE!!!”もスタートして約一年が経ちました。

 たくさんのアーティストにも、つどって頂き、リアルなポップカルチャーの発信源として、或は、新しい音楽との出会い系イヴェントとして、なんとかやって来れたことを心から感謝いたします。

 ドリカムさんのDWL2007スタート以降は、「かぼす」が私の許可も無く出演していたという残念な事実もございますが、これも皆さんと、新しいアーティストとの出会いの切っ掛けを作ろうとした彼等の心意気として、大目に見てやって頂けたら幸いです。

 このようなガーデンゲートを再び開けられるよう、DCTgarden/DCT recordsのスタッフ一同、全力で頑張るということでございます。

 これからも、DCTgarden.comから発信されるメッセージを、首ロング状態でお待ち下さるよう、御願いいたします。

 それでは、今晩の”THE LIVE!!!”、心行くまでお楽しみ下さい。

 さらば!

「クイーン・ミワダラ」様へ。「プリンス・マサトゥー」より。

イヴェントに多大なるご支援、ご理解を頂き、感謝しています。記念すべき第一回目には司会までしていただき、ほんとにありがとうございました。

いよいよDWL2007もファイナルとお聞きします。どうか我が「ドリカムワンダーランド」の民を、一人残らず幸せにしちゃってくださいませ。遠く離れたお城から、テレパシーを飛ばしております。かしこ。

スタジオになんだかA嬢が見当たらないなぁ

 と思ってたら、国立に行ってるみたい。

 で、DWL2007ファイナルの会場の設営状況をレポートしてくれた。

 実際はもっと進行してるんだけど、このくらいにしておこう。だってセルフ・ネタバレになっちゃうから。

 下見や撮影の時、芝を管理してる皆さんにお会いしただけに、芝が気にかかる。(もちろん、コンサート期間中は、最善の対策が施されるんだけど)ほんとに素晴らしい芝なんだから。芝の一本一本まで愛情が行き渡ってるのが良く分かる。

 自称「芝コメンテーター」の吉田さんも、「こんなに走っても走っても走れる芝に出会ったのは初めて!」と大絶賛。

 その絶賛の表現が吉田さんらしくて、一同、大笑い。この人が、今レコーディングしている“あの”詩を書いてるんだもんなぁと、思い出しては、また、吹き出してしまった。

 そんなDWL2007国立競技場公演を目前にして、ドリボードに嬉しい情報。

  No.53972 晴れのHALさんのYahoo!情報〜Music Ranking〜

 「天王山シングル」なかなかいい調子かも。

 おかげでちょっと気分もウキウキ。だからってわけじゃないけど、レコーディング終了後、また居残って、ライヴのひとり通しリハ。

 すっかりスタジオの戸締まりが板についた、僕なのでした。

★ドリカムなかよし通信★

膨大な量のバッキング・ヴォーカルのレコーディング、お疲れさまでした。吉田さんの根性には毎回、頭が下がります。ただ、僕が吉田さんのパートに意見したとき、「じゃあ、マサさんがやれば!」と言って、いじめるのだけは勘弁して下さい。もし僕が歌えたのなら、ドリカムは結成してないんすから。なかよくやりましょうよ。DWL2007のファイナルに向けてレコーディングも一時中断。どうか少しでも休息をとって、元気な顔を見せて下さい。

「ついに、天王山(1003)シングル、でっきあがり〜!」

 8枚のデキホカ製品が手から滑り落ちそうになる直前に、T110ちゃんのセルフタイマーが「カシャ!」で、僕は思わず「アッ!」

 で、こんな写真撮ってるってことは、今日も一人居残りで編集作業。

 いや〜、実物を手にすると喜びで顔がにやけてしまう。だって、ここまでの道程を考えると、感慨深いもんね。もうドリブロガーならこの感覚、分かち合えるよね。

 『このシングルがオリコン1位取っちゃって、100万枚も売れちゃうなんて、ぼか〜幸せだなぁ』

 毎回、NEWシングルが出来上がるたびに、同様の妄想独り言が暴走。(結果としての現実とは、残念ながら、おーーーきなギャップあり)

 『そんなの関係ねぇ。夢を語るのに遠慮はいらねぇんだっちゅうの!』

 これ、僕の持論。

 ドリブロガーから「ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜」をリクエストしてくれたという報告もちらほら入り始める。

 ご苦労様です。

 そのとおり。中国でも大昔から言われてるでしょ。「100万枚のセールスも、1リクエストから」って。

 それではご唱和ください。

 「エコエコ、デナンミ、ビナトスエクリ〜!」

★ドリカムなかよし通信★

2曲目の歌入れも順調な滑り出しでホッとしてます。歌入れの時、吉田さんの歌に合わせて詩を追っていると、その詩がハートに突き刺さって涙をこらえるのが精一杯で身動きできなくなる現象がちょくちょく起きます。トークバックでリアクションが遅い時がありますが、ご勘弁を。ただでさえ「せつない」僕の心(或は恋愛に関して、しいては人生そのもの)をますます「せつなく」してくれてありがとう。明日も、がんばんべぇ!

「Mayu-ココロの星-」

 北海道ワンダーベイビーズの立場からすると、(もちろん国立競技場遠征組もいると思うけど)DWL2007は終わっちゃった感じなのかなぁ。

 そんなベイビーズに是非見てもらいたい映画があるんだ。だって、0915から北海道で先行ロードショーなんだから。(なんでもかんでも東京って時代に)ほんと、なんてステッキーな段取り!

 タイトルは「Mayu-ココロの星-」

 この作品の主題歌に、ドリカムの「何度でも」を選んで頂いた。

 原作の「おっぱいの詩」の著者、大原まゆさんが、闘病中にこの楽曲に出会い、励みにしてくれたのだそうだ。

 そんな大原さんから「映画化に際し、是非、主題歌に!」というお手紙が届いた。

 お手紙には彼女の想いが切々と綴られていた。吉田さんと僕のこころは大きく揺さぶられた。

 DWL2007札幌公演でまゆさんに会うことができた。彼女の真っ直ぐで力強く輝く瞳をみて、僕は、一人でも多くの人にこの映画に触れてもらいたいと、増々強く願うようになった。

 あえて誤解を恐れず言わせてもらえるなら、どうか気軽に見に行ってほしい。映画として楽しんでほしい。そうすれば大原さんの伝えたいことは知らないうちにあなたの心にしっかりと伝わるはずだから。

 平山あやさんはじめ、出演者のみなさんの演技は本当に自然で、まるでまゆと家族、友達との日々をいっしょに過ごしているかのようだ。

 監督・脚本の松浦雅子さんの紡ぐ言葉とその映像は素晴らしく、物語を進行するテンポ感も絶妙で、映画としても一級の仕上がりだと感心するばかり。(札幌の街の遠景描写は秀逸)

 チーム・北海道以外のワンダー・ベイビーズは0929までしとしとぴっちゃん。そしたら全国ロードショーだから。

 DWL2007が終わっても、「Mayu-ココロの星-」そして「未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜」と映画三昧の秋。これまたなんてステッキーな段取り。

★ドリカムなかよし通信★

吉田さん、歌入れ、たいへんオッツでした!また超カックイイ曲できちゃいましたね。パフォーマンスも詩も最高っす。とはいえDWL2007の最中に製作ラッシュなんて僕ら18年間で初めての経験ですよね。でもこうして曲を生み出すことが出来る状況、曲を生み出すチャンスを頂ける環境に本当に感謝してます。スケジュールはどんどん厳しくなりますが、スタッフともども踏ん張りましょう。できたらもう少しだけ睡眠をとってもらえたら、と思います。国立まであと少しです。向井さんは「台風男」であるこ
とを頑に否定しています。どうします?

スタチャに居残りで、音の編集。

 なんか、突然アレンジが納得いかなくなって、いじり出してしまった。

 「♪もうどうにも止まらない♪」といっても、噂を信じてるのでも、僕の心がウブなのでもない。

 食欲、物欲、性欲に勝る、音楽欲を満たしたいだけ。で、目は凹み、クマをつくりつつあるエキセントリックな顔をした僕が結構好き。

 はい、これで本日のドリブログ、終了。

 「えっ?」なんて言わないでね。

 ここのところ連日の「朝日の洗礼」でくたくたエスト。今日は暗いうちに眠りにつきたい。

 だから明日の朝「やさしいキスをして」

「心霊写真」「超常現象写真」につづく第三弾は「未来予想図写真」

 えっ?なんの「未来予想図写真」かって?

 もちろん、来週の土日に行われるDWL2007のファイナル、国立競技場の上空の模様の「未来予想図写真」です。

 「よかった〜、晴れで!」

 てなわけで、晴れ以外の天気は予想すらしたくありません。そんなの、恐ろしすぎます。

 DWL2007プロデューサーの向井さんは、伝説の台風男(雨男なんて生易しいものではない)なので本番日は来てほしくないんだけど、そうもいかないしなぁ。(だって向井さん無しではコンサート、できません)

 かといって、スーパーガール・オレンジちゃんに頼るのはドリカムの男担当としてはあまりに情けない。

 ここは全国のワンダーベイビーズの“念”を結集してねんのねん。

 「なんや〜、結局他力本願やんけ〜。」

 えっ!ダース・マサー?!

★業務クイズの答え★

ちょっと難しかったね。それでは模範解答をドリボからコピペ。

★ ★ ★
No.53666 れーやんさん

TLRのDVDの映像の中で、「ウソにきまってる」のベース録りで着てたシャツ!!今もう一回見て確認したんですけど、間違いない!?このときもINですね(^^)

★ ★ ★

お見事でした。そのほか正解者のドリブロガーにもドリカム検定2級を進呈。残念ながら不正解だったり分からなかったあなたは、次回のドリカム検定に向けて猛勉強のこと。意志あるところに道あり。

「なんちゃって超常現象写真」

 昨日は「なんちゃって心霊写真」をUPしちゃったドリブログ。本日は「なんちゃって超常現象写真」。

 名パーカッショニストのギミの親指がこんなに大きくなって「グッ!」

 あまりの驚きに、カメラマンの吉田さんのシャッターもブレブレ。W手振れ補正機能がついているにも関わらず、こんなにブレブレな写真が撮れたなんて、吉田さんが大笑いしている証拠。

 改めて説明する必要も無いけど、超常現象じゃないですから。

 ギミの親指に乗っかってるのは「ギミ」じゃなくて「ギロ」。そう、今日はパーカッションのレコーディング。

 ギミが演奏してくれたのは、コンガ、ティンバレス、カウベル、アゴーゴー、シェーカー、ギロ、ヴィブラスラップ(またの名を与作)、サンバホイッスル(レコーディングをガラスにへばりついて見ていた吉田さんが、私もやりたい!と言ってきかなくて、結局一曲分、吹き捲くっていた)、そしてヴォイスも録音。「SUNSHINE」以来、ギミのヴォイスはドリカム・サウンドの大切なカラーになっている。

 実はギミ、歌もギターもめちゃめちゃカックイイ。もうすぐギミのバンド「SALSA SWINGOZA」の新作がでるけど、最高傑作と僕、完全保証。タイミングが来たら紹介するね。

 そんなわけで、吉田さんがたびたびレコーディングを中断させたり、ギミのパーカッション袋の中を物色したりで大混乱だったけど、

僕はなんでも許しちゃう。

 だって、だって、この僕の超カックイイ新曲の詩を吉田さん、遂に完成させてくれたのだ。しかも僕の期待(またの名を注文)を大きく上回るすんごい出来。

 「吉田さん、ほんとに、ほんとに、あっざーっす!っつうことは、この曲、ボツにならないってことっすよね!」(涙がキラリ☆)

 楽しみにして、ずぅーーーっと限りなく待っててみてみてね。

★業務クイズ★

僕の着ているシャツ(もちろんIN)を見てあることに気づいたドリブロガーは天才。そう、このシャツを着て縁起をかついで僕はチョメチョメしました。そのチョメチョメとはなんでしょう。ヒント。チョメチョメは、僕の彼女達を使ってやる行為のことを言います。

元「かぼす」のメンバー

 ムトゥはやっぱりギターが「上手い」。

 右上に心霊写真みたいに写ってるのは、エンジニアの「ガンダム之定 お宅左膳」。無理矢理フレームの中に入ってアピール。ちょっとウザイ系だけど、何事も積極的な人間“も”僕は好き。(という僕は恋愛にも積極的。ただ結果が伴わないだけ)

 積極的な人間が好きといっても、A嬢はもうちょっと控えめの方がいいかも。(ものごとには「いい案配」という表現があるでしょ、ねぇ、お母さん)

 ムトゥのギターを「上手い」と表現するのは、早弾きができるとか一発で弾けるとかいうのとはちょっとガウチ。

 どんなフレーズを弾いてもムトゥらしい音が出せるっていうこと。

 ドリカムのサウンドを構築する上で、このワンアンドオンリーな音を出せる(或は、自分の音しか出せない)ことが絶対条件。

 そんなミュージシャンの頂点が、David T. Walker様。えっ?まだDVD(ドリブログ0824)買ってないの?ドンマイ、ドンマイ、そのうちね。でも必ずね。

 で僕も、そんな僕だけの音を出せるベーシスト目指している。

 いや、別に早弾きが出来ないとかチョッパーが未だに苦手とかの言い訳にしてるんじゃないのよ。ほら、結局、演奏も、運動神経とセンスだから。

 目標はチャック・レイニーとかウィル・リーとかウィリー・ウィークスとかウィルトン・フェルダー(ベース・プレーヤーとして)とかバーダィーン・ホワイトとか細野晴臣さん。ジャコ・パストリアス様はイノベーターとして憧れの人。

 「さ、練習しよーっと!」

ワンダー・ホーンズ

 明日が、明後日が国立でのDWL2007というわけじゃないのに、天気が回復しないとなんか憂鬱。

 それとは逆に、厚い雲の間から太陽の光が少しでもこぼれてこようものなら、気分はアゲアゲ。

 気持ちは完全にDWL2007の最終地、国立競技場モードに入っている。

 で、今日はブラス・レコーディング。なんとワンダー・ホーンズそろい踏み。撮影は、作詩で悪戦苦闘している(もちろん僕の曲だから)吉田さん。

 大量のパートを4時間以上吹きっぱなし。おっつです。

 おかげで、新曲、ますますカックイイくなってきた。だから生ブラスはたまらない。

 ワンダー・ホーンズもツアーで鍛え上げたチームワークなもんだから、息もバッチリ。ライヴ感132%増量な音が録れた。

 僕はブラスのパフォーマンスに関してはどちらかというと繊細さよりも大胆さを求めるタイプ(恋愛に関しても同じ)。だから大満足。

 はやくみんなに聞かせたいけど、まだまだ内緒。「ごめんねDJ」

 ちなみにワンダー・ホーンズの詳細はコチラ。みなさん個々にすんごいアーティストだから、機会があったらライヴ見に行ってみてみてね。

★業務連絡★

ヨヨヨの「ドリタン」がすっかり一人歩きをはじめてて、なんか、楽しい。ゲストも毎回豪華でブログ版「テレフォンショッキング」みたい。日テレの土屋さんや時東ぁみさんにまでグッ!してもらうなんて、やる〜。でもまさか、時東ぁみさんに「俺ドリ」を“持たした”だけじゃないよね〜。もちろん“差し上げて”くれたよね〜(もちヨヨヨの自腹よよよ)。

僕の街では、2007の0911は一日中雨だった。

 レコーディングをしながらも、時差のあるNYで0911がまた巡って来るのを息を潜めるように待つ自分がいた。

 去年、びわ湖ホールでのコンサートの最中おきた症状が起こるのではないかという不安が心の奥底で広がり始めていた(ドリブログ20060912)。

 『レコーディングに集中しよう』

 僕はひたすら新曲の譜面を見つめた。するとその不安は、消しゴムで消した音符がゴムの屑に変わったように、存在は確かに残っているのだが、昨年まで続いていた現象とは違うものになった。

 0911に対する想いに何か変化が起きている。今は具体的に説明できないが、そう感じた。

 天から吉田さんに降りて来た「未来予想図」という言葉が、とてつもない力をもって僕を支えた。

 それはドリカムの楽曲としてではない。その言葉の持つパワーに改めて気づかされたのだ。

 そんな時に、「ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜」ミュージックビデオのフルヴァージョンが届いた。

 ちゃんとあなたに、伝わる作品です。

 今日も平穏な一日を送れたことに感謝して、降り止まない雨の中に、僕の心は溶け込んでゆく。

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