BUTCHさんと、kaedeさんと、僕。
斎藤ふみちゃんにも、木原友香さん(は、久しぶりで偶然)にも会えたよ。
FM FUKUOKA「BUTCH COUNTDOWN RADIO」に生出演した。
スタジオが新社屋に引っ越しして(おめでとうございます!)、公開生放送になったのね。
すんごいスタジオだった。なんつったって、スタジオ内に螺旋階段があるんだよ。
『なんで?』
そんな疑問も解決しないまま本番。
BUTCHさんとkaedeさんのおかげで、リラックス全開。
『リラックス全開って、どういう意味?』
公開放送だよなんてインフォしなかったのに、「アラ福」のみなさんが駆けつけてくれて、心強かったよ。
写真撮る時、BUTCHさんが気を回してくれて、DREAMS COME TRUEの「D」を作ってくれたのに、kaedeさんが「ダブルピース」で、僕が「グッ!」やっちゃったもんだから、「D」「C」「T」完成しなかった。
『BUTCHさん、めんご』
心の中であやまったよ。
その後、LOVEさんが福岡イムズでやってたミニライヴをこっそり応援しに行って、んで、ドリカフェでこっそりスムージーを楽しんで、んで、ラーメン食べに行ったよ。
もちろん、替え玉ちゃんとして、大満足。
「レバさし」も「さがり」も「あじ」も「豚バラの串焼き」も食べたから、僕の体、すっかり「メイド イン 福岡」になってWF2008の準備万端で、ホテルにカムバック。
だから、ライヴでは、あばれるよ〜!
ん?
演奏のことだよぉ。
MCは、あばれないよぉ。ドント ウォーリー を探せ!
んじゃ。のちほ。
覚悟して、いらっしゃいませ。
- Masato Nakamura
- 09:35
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WF2008と同時に。
たくさんのプロジェクトが同時に進行してるってのは言ったんだけど、そのうちの一つが完成。
「マサ・メーター」はピンクゾーンに戻った。
でも、昨日の画像を見ても分かるけど、依然、ピンクゾーンは「ちょっとヤバイ」ってことだから、かなりヤバイ。
で、
ついに、先日、「3,2,1,0!」の「1」が発表になったよねぇ。
このプロジェクトもけっこう大変。ものすごい量の仕事があって、まだ、製作中。
なんせ、4アーティスト分だから。
でも、史上初のカバーシングルに参加してくれる「オレスカ」「ファジコン」「多部ちゃん」が、吉田さんが高校3年生の時に書いた名曲「GOOD BYE MY SCHOOL DAYS」を、みんなに伝えるために力を貸してくれると聞いたときは、ほんと、うれしかった。
僕、この曲歌ってる吉田さんの卒業コンサートのビデオを初めて見せてもらってからもう20年以上になるんだけど、いまだにあの時の感動が忘れられないんだよね。
だから、今回、こういう形でみんなに伝えるチャンスもらって、すんごく張り切ってます。
ジャケットも、めっちゃ楽しい感じに作ってます。
とにかく、現役の小、中、高の学生のみんなにも、卒業してからウン十年たってるみなさんにも、絶対聴いてもらいたいのだ。
「ドリ系」は完成済み(めざましテレビでちょっと流れたらしい)で、吉田さんのストレートな歌い方が胸をきゅんきゅん鳴らすので、参ってます。
また、近くなったら、いっぱい話すね。
今日は、福岡に前乗りして、僕の大好きな例のラジオでるよ。
チーム「アラ福」、待っててね。
んじゃ。
今日は、文章でいっぱいいっぱい。めんご。
- Masato Nakamura
- 09:53
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「んじゃ!」
- Masato Nakamura
- 10:00
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「よっ!ナイトシフト明けの、限界ギュリギュリ・マサですっ!」
んじゃ。
- Masato Nakamura
- 10:01
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考え中です。
んじゃ。
- Masato Nakamura
- 10:15
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ザッツ パーティー!@名古屋
WF2008名古屋最終日も最高でした。
月が大接近してるからかもしれないけど、なんだか、特別な夜になりました。
お昼は少し早くホテルを出て、きしめん、味噌かつ、味噌煮込みうどんをハシゴ。
つまり、「メイド イン 名古屋」のカラダで、最終日を迎えたわけです。
そのせいか、名古屋ベイビーズから送られる愛とグルーヴの波動を全身に取り込むことができました。
吉田さんも同じみたいだったようで、液体がじゃーじゃーでてました。
我が師匠のデビ爺は、この2日間いつもに増して絶好調で、ソロも含め、かなりのりのり(もちろんジョークも)。
僕なんか、そんなデビ爺の演奏にメロメロにされちゃって、ベース弾いてても、こころここにあらず状態。
ステージに立ってる実感が無くなるくらいでした。
ほんと、不思議な感覚を味わいました。
『こんな経験、初めてだなぁ』
沢山のいろんな気持ちを頂いて、無事事故も無く、終了(僕のMCが事故ったことは除く)。
デビ爺が、帰りの新幹線のなかで、僕のベースプレーを何回も褒めてくれちゃってくれるもんだから、天にも昇る気持ち。
『やっぱ、月が大接近してるからかなぁ』
月曜の朝から、また、MIXとアレンジ作業にもどります。
エドさんとゲンちゃんが、手ぐすね引いて待ってるらしいし。
スタジオで待っててくれる人がいるなんて、僕は、幸せものです。
んじゃ。
今週も一週間、みなさまお元気で、それぞれに、ブチかましちゃってね。
- Masato Nakamura
- 09:46
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出ちゃいました。
東MAXが、こんなに頼もしく思えたことはありませんでした。
僕、この席に座った時、突然気づいたのです。
『そういえば、歌番組以外で生テレビ出たの、人生で一、二回しかないよねぇ〜』
しかも、
『歌番組だって、そう沢山出てるわけじゃないよねぇ〜』
それに、
『吉田さんといっしょじゃないんだ〜』
ここに考えが至った時、僕、猛烈に緊張してしまったのでした。
正直、逃げ出したいほど緊張したのでした。
その時です。右を見るといつもの笑顔で微笑んでる東MAXがいるじゃあ〜りませんか。
『東MAXって、なんてすてっきーなんだろう!』
ほんの一瞬でしたが、東MAXが好きになってしまった僕なのでした。
そんな普通でない状態で始まった一日なので、ライヴはどうなってしまうのか心配でしたが、「名古屋初日ベイビーズ」の心の大きさに救われ無事終了しました。
めでたし、めでたし。
さて、今日は名古屋最終日。
ウルトラぎゃんばる僕なのです。
- Masato Nakamura
- 10:42
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新幹線で、名古屋入り。
朝早くから、お仕事たくさんいただきました。ありがとう。
伝えたい音楽を伝えるためにチャンスをもらえる僕は、ほんと、幸せ者です。
スタッフやDJ、パーソナリティーのみなさんの協力で、ドリカムの音楽を伝えることができます。
詳しくは、メディアインフォを参考にしてね。それぞれの番組がどんな感じか、一言コメントをつけて紹介してます(DCTグループならではの、ワンポイント工夫)。
で、とあるロケで(ドリブロガーに隠しても意味無し)、名古屋城にお邪魔しました。
そしたら、びっくらこいた。
インフルエンザの流行を阻止するべく、鯱さん自らキャンペーン実施中。
でっかーいマスクをしてます。
「チーム・アラ名」はWF2008ついでに、是非、この鯱さんをチェックしてみてね。
終日天気がよくて、暖かくて、『雨男、返上かなぁ』なんて、淡い期待を持ってます。
さて、知ってる人は知ってると思いますが、1213(土)CBC「花咲かタイムズ」(9:25〜生放送)に、マサMAXこと僕が生出演します。
それもこれも、我がDCT-TVの相棒、東MAXのおかげです。
「DCT-TVが、初の地上波放送とタッグ!」ということで、一部業界では話題沸騰!
しかもWF2008名古屋公演当日なので、何が起こるか分からない。
『こんなん、ありなんすか?』
その質問はごもっとも。なんせ。掟破り風味20%増しなもので。はい。
ここはひとつ、東MAXに全面的に身を委ねて見ようじゃ、あ〜りませんか。
案ずるより産むが易し。当たって砕けてみよう。
もしも砕けたら、WF2008名古屋公演の僕のMCは、無いも同然。
その結果を見届けるのは、あなた。
「ドント ミス イット!!!」
んじゃ。
- Masato Nakamura
- 09:11
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「桜、み〜っけ!」
スタジオに缶詰どころか真空パック状態の僕。
なんとか抜け出す口実が見つかって、つかの間の散歩を楽しんだ。
そしたらね、桜、咲いてたのよ。びっくらこいちゃいました。
葉がほとんど落ちてしまった木に囲まれて、ひっそりと咲いてました。
日中は春みたいに暖かくて、気分もうきうき。
冬本番はこれからというのに、春が待ちきれなくなってしまった。
だって2009年の「春」は、僕らドリカムにとって、とてもとても大事な「春」だから(20周年までのカウントダウン、ありがと。スタッフ共々助かってます)。
ドリボ読んでると、テルマさんのNEWシングル、みんな買ってくれたみたいで、僕、うれしい、たのしい、大っきらいじゃない、だからありがと。
ね、実際フルで聴くと、号泣ソングの定番になる可能性200%増しだったでしょ。
そんなこと言いながら、或は、そんなこんなで、僕、ちょっと日にち感覚おかしくなってて、一日勘違いしてた。
こころは既に名古屋に飛んでっちゃったよ。しかも、語尾、“素”で間違ってるし。
だから、昨日の1211のドリブログ、訂正していいっすか?
本文最後の「明日は、名古屋じゃけん。」を、「明後日は名古屋だがね。」と訂正させていただきます。
名古屋、及び、広島のドリボーダー/ドリブロガーのみなさんに心からお詫び申し上げるとともに、ご指摘に感謝します。
なんかすんごく恥ずかしかったけど、ちょっと自分で笑っちゃった。大不謹慎、でもありがと。
はい、もうこれぐらいにします。
なんか、確実に、僕、へんだよね。
でも、ステージの上では完全保証の完璧印だから、ドント ウォーリーを探せ。
やっぱり、へん?
『いや、いつもの通りじゃないの?』
んじゃ。
あ、MIXもアレンジも、イイ感じで進行中。
吉田さんは、音楽の神様と、延々交信中。
- Masato Nakamura
- 09:57
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「年内の完成は無理だなぁ」
今年の10月1日に、吉田さんからもらった「誕プレ」
僕、基本的に「組み立てもの」が大好きで、こういうのはたまらん、たまらん。
でも、時間があるときでないと、楽しめないよね。
理想的には、寒く長い冬の夜なんかに、暖かいココアを飲みながら、なんてシチュエーションが最高なんだけど。
プラモデルだって数えきれないほど作ったし、レゴやダイアブロック、プラレールだって大好き。
子供の頃は、こたつに入って、作っては壊し、また作っては壊したものだった。
『あの頃は、時間が無限にあるような気がしたなぁ』
今、こうしてスタジオやライヴの仕事で満杯だと、一時間が一分のように感じる。
「今夜のナイトシフトは早めに上がることができた!」なんて0時半ごろ言ってたのに、家に帰って事務関係の仕事(?)して、さてブログって寝ようかと机に向かって時計を見たら、もう3時半だもの。
「どういうこと?」
なんか時間を誰かに盗まれてるような気分。
でもさ、ドリボによくカキコしてくれる医療関係のみなさんのハードワークといったら、僕どころじゃないもんねぇ。
ほんと頭が下がります。
そのほかにも、ぎゃんばってるみなさんはたくさんいます。
僕ごときがガタガタ言ってる場合じゃないっつうの。
どうかどうか、お体に気をつけて。
んじゃ。
明日は、名古屋じゃけん。
- Masato Nakamura
- 09:49
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