「また、まだ、作曲中です。が、桜ソング(CD)のおすすめ。」
「一息入れタイム」を利用して、みんなのメッセ&コメ読みと、ドリブログ書き。
ドリカムにも桜ソングあるって、知ってるかなぁ。
実は、僕はずっと吉田さんに「ドリカム流の桜ソング、いつか書いて欲しいなぁ」とお願いしていた。
その願いが叶ったのがアルバム「THE LOVE ROCKS」に収録されている「めまい」という楽曲。
吉田さんにしか表現できない、悲しくも切ない究極の桜ソング。
桜が散り始める時期になると、自宅の近くにある桜のトンネルに車を停め、「めまい」を聴きながら、この曲の世界にどっぷりハマるというのが季節の行事になっている。
そして、今年もステッキーな桜ソング目白押しのなか、イチオシはこれ。
エレファントカシマシの「桜の花、舞い上がる道を」
僕は、エレカシのデビュー当時からの大ファンで、頼まれたわけじゃないがずっと密かに応援している(渋公にもよくコンサート行きました)。
でも、この曲は“密か”にしておくわけにはいかない。
超名曲。宮本さんはじめ、エレカシのパフォーマンス、最高っす。
プロデューサーの亀田誠治さん、また良い仕事してます。
この2曲、かなり、泣けます。
泣く事は、笑う事よりストレスが発散できると、何かで聞いたことがある。
お試しあれ。
- Masato Nakamura
- 16:37
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「また、まだ、作曲中です」が、
僕の、「08春!“めまい”がするほどの私の“桜”体験」@スタジオ。
スタッフからデビュー日0321にプレゼントされた、桜の盆栽が満開なのだ。
で、ひとりぼっちの、瞬間お花見決行!
「08春!“めまい”がするほどの私の“桜”体験」に全国から溢れんばかりのカキコ、ヒッジョーに嬉しい。
作曲作業の「一息入れタイム」の度に、リアルタイムでみんなの街の桜体験をすることができて、ほんとにドリブログやっててよかったよ。
モバゲーのコメもすんごくって、なんか、みんなに囲まれて作曲してる気分になってる。
つまり、繋がってるって感じ。モーレツにパワーもらいました。
仕事なんだから頑張るのは当たり前なんだけど、こんな環境を与えてもらってることに、感謝せずにはいられない。
人間として生きる権利もままならない人達が数えきれないほどいるこの世界で、今の僕の境遇は贅沢なほどです。
四の五の言わずに、頑張ります。
- Masato Nakamura
- 15:46
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「また、作曲中です」
「う、ううう、うう、う〜」
(お約束通り、すごろく形式コピペ対応)
僕の作曲コンセプトが、ずれておりました。
っつうことで、東京での花見は絶望的。
こんな僕のために、ドリボにカキコしてちょーだい。
“統一種”は、「08春!“めまい”がするほどの私の“桜”体験」
すでに、たくさんレポートもらってるけど、この“種”に統一してもらってもいい?
作曲作業の「一息入れタイム」に読ませて頂きますので。
取り急ぎ。またね。
- Masato Nakamura
- 14:28
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「まだ、作曲中です。が、デモテープ(CD)は、できました!」
(写真に関するご注意。徹夜明けのため、おあいそ笑いも出来ません。ご了承ください。)
「ぐ、ぐぐぐ、ぐぐ、グ〜。わ〜、間に合った。」
今日中に吉田さんに渡して、曲自体はOKか、OKならアレンジの方向性とか、曲の構成とか、音程とか、ただちにいっぱい打ち合わせしないとスケジュール的には超パッツンパッツンでムチムチ。
吉田さんだって、ほんとにキッツーいコンディションでの作詩作業になるハズ。
この曲が却下だった場合は、ドリブログ0326に逆戻り(すごろく形式ってこと)。UPはコピペで済ますから覚悟しておいてね。
ドリボ、トラバ、モバゲでの、たっくさんの応援メッセ&コメ、心から感謝、感激、雨、アラレちゃん、んちゃ、だっちゃ。
「ボツになりませんよ〜に。で、桜は咲いてるの?」
- Masato Nakamura
- 17:01
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「まだ、作曲中です」
- Masato Nakamura
- 14:01
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「作曲中です」
- Masato Nakamura
- 15:01
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この空に浮かぶ雲になりたい。
地球の営みに逆らわず、生まれる時に生まれ、消える時に消える。
昼は太陽の光に輝き、夜は月の光を映す。
時には大地に雨を降らせ、乾いた土地を潤す。
時には大地に雪を降らせ、あらゆる生き物に試練を与える。
上から眺めても、下から見上げても、その美しさに変わりはなく、しかしながら、絶えず変化することを恐れない。
希望の朝日にも、終焉の夕日にも、分け隔てなくその色に染まる。
風に運ばれる雲の一生は、ひとの命が運ばれる「運命」に似ている。
二つとして同じものは無く、二度と繰り返されることは無い。
だからこそ、その一瞬一瞬を生きることの大切さを、感じずにはいられない。
過去から学び、今を生き、未来に向かって顔を上げる。
この空に浮かぶ雲を見ながら、僕は、大きく大きく深呼吸した。
- Masato Nakamura
- 09:54
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お久しぶりです、
「お天気リポーターのプリンス・マサトゥーです。」
せっかく桜が咲き始めたのに、東京は冷たい雨。
でも、なぜか、そんな雨でさえ、いとおしく思えるのはスプリング・マジックのせい?
スターチャイルド・スタジオの「ドリカムの男」さんも、雨模様。
耳を澄ませば、彼がぶつぶつ言ってるのが聞こえてきます。
「さて、いよいよ曲を書かなければ!」
今週中に1曲デモテープを完成させないと締め切りに間に合わない。
「かなりヤバくなりMAX!」
吉田さんからも「こんどは、まささん、曲書けば!」とビシッと指示が出ている。
「締め切りを守る事こそ、ミュージシャンの品格!」なんて某雑誌(オリコンスタイルとも言う)のインタビューで、偉そうに言っちまった。
「後悔しMAX!」
今の僕の状態は、ただ曲が書けないという問題に留まらず、音楽家としての品格を問われている。
「まさに、自業自得になりMAX!」
とはいえ、新しい一週間の始まり。
「さあ、頑張りMAX!」
- Masato Nakamura
- 11:36
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「東MAX!」
20080321に、タイトル未定のまま見切り発車した、DCT-TVでしか見れないオリジナル・バラエティー番組、もうチェケラ〜ウトしてくれたかなぁ。
毎月21日オンネアー予定。ゴールは来年。ドリカムが20周年を迎える20090321。
なんと2日前に出演をお願いしたのにもかかわらず、最高のパフォーマンスを披露してくれた「東MAX」さんは、流石だ。
台本をがんがんアドリブで膨らませるスキルは半端じゃない。
目の前で、「一万円札の束」や「金の延べ棒」で汗を拭かれると、あまりのど迫力に、脱力してしまう。
メイン・パーソナリティーだったはずの僕は、どんどん引き込まれて、いち視聴者のごとく、ただただ楽しんでしまった。
是非また出演してほしいんだけど、スケジュール、大丈夫かなぁ。
「ドリ保」の情報だと、たった半日で、25万回以上もアクセスがあったそう。いきなり高視聴率番組の誕生だ。
さすらいのロケ番組。
公開収録もしたいし、ミュージシャンのゲストも呼びたいし、行った事のない場所にも行きたいし、いつか吉田さんにもゲストで出てもらいたいし。
一年かけてこの番組の種が、DCTgardenでどんなふうに育ち、花を咲かせ、実を作るか、僕もワックワク、ドッキドキ。
ちなみに、最後まで明かさなかった第一回目のロケ場所のレストランの名前は、「 i l 」ではない。しかも「サーモンのカルパッチョ」「菜の花とボロネーズのオリジナルショートパスタ」、激ウマっす(本村シェフ、越戸沢くん。ご協力ありがとうございパスタ)。
★業務連絡★
みんなもまた「東MAX」さんに出演してほしいよねぇ。そんな気持ちをドリボードにぶつけよう。ドリボードに蒔く“統一種”は、「おねがい!東MAX!」 さあ、カキコめ!
- Masato Nakamura
- 09:59
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ぜ〜んぶ読ませて頂きました。
「ドリカムの19周年に、とてつもなくたくさんのメッセージ、コメント、あっざーっす!」
ウソ無しで、ぜ〜んぶ読ませて頂きました。
吉田さん、スタッフ共々、みなさんの気持ちに、涙がちゅるちゅるとこぼれました。
20年目の一日目。気持ちを引き締めて、頑張ります。
★ ★ ★
東京は、桜が咲き始めた。
そんなスプリング全開系気分の僕に、ドリブログでもおなじみ、悪友(何回も言ってくどいけど、「シンユウ」と発音する)のミゾちゃん(20060918参照)から、19周年のお祝いのメッセとともに、沖縄の写真が送られて来た。
「うわぁ〜〜〜〜!」
(撮影byミゾちゃん。この写真を使用するには、ミゾちゃんの承諾が必要です。あしからず)
ミゾちゃんのメールによると、この写真の場所は、「安座真サンサンビーチ」。
気候は、「何気に、夏」らしい。
「うらやますぃ〜!」
東京の「桜」と、沖縄の「海」を一度に見れて、なんだか得した気分の週末だ。
で、「ハヴァ ナイス ウィーク エン ドッカ〜ン!」
仕事の人は、頑張れ。僕も仕事で、お揃いだから。
★業務連絡★
ヨヨヨの「ドリブログリターンズっ!」も必ず、チェケラ〜ウト!
僕のベースの師匠(勝手にそう呼ばせて頂いてる)が、なんと登場。
ヨヨヨは相変わらず、怖いもの知らず。でも、ウレシす。
- Masato Nakamura
- 15:37
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