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吉田美和のダンスに対する想い。
今ではあまり知られてないけど、この想いは 相当強い。 僕が30年前出会った時、既に彼女は、バリバ リのクラブ通だったし、ストリート・カルチ ャーにも精通していたのだ。 デビュー前から「唄って踊ること」を自分の スタイルとしている吉田美和。 当時は友達から教えてもらったりしながら 自ら振り付けしてライヴをやっていた。 デビュー後もその情熱は変わらない。 ニュー…
みんな、ワクワクしてる様に見える。
スタチャで出番を待つ、僕のベース達。 Warwick Thumb Bass 6st 『早くドームで鳴りたい!!!』 『ワタシタチみんな使ってね!!!』 『え!?メインはワタシよ!』 『いいえ、こんどこそメインはワタシだわ!』 『いいえ、ワタシは他の2人より幾分軽めだ から、ワンダーランドみたいなハードワーク はワタシがピッタリだわ!』 という会…
見慣れていたはずのものも。
写真に撮ってみると新しい発見がある。 街の風景だと、あったはずの建物が無くなっ ていたり、沢山の高層ビルがタケノコの様に ニョキニョキしていたりに気づく。 自分たちの写真だと、毎日鏡で見ているはず なのに、明らかに昨年とは違う自分の顔の変 化に気づく。 特に免許証やパスポートの写真は5年とか10年 前の写真なので、それを見せ合って大笑いし たりするのは楽しいも…
NEW YORKから表参道!?。
成田から都心まで、大渋滞。 で、 TBS系金曜ドラマ 『表参道高校合唱部!』を見た。 「何度でも」が歌われるということで、オー プニングからドキドキ。 もちろんストーリーのドキドキと相まって、 ドキドキドキドキ。 そして、ついに文化祭のシーン。 いろんなパフォーマンスと組み合わされ た「何度でも」はとってもステキでした。 「不思議の国のアリ…
NEW YORKといえば「sumile」が生まれた街。
でも、 もと「sumile NEW YORK」があったウエスト・ ヴィレッジを通る度に、あのころの辛い思い出 が蘇ってくる。 話せば一日かかりそうだけど。 本来「sumile」は、レストランという存在だけ ではなく、世界中の人々が集まるNEW YORK における「ドリカムの音楽をはじめとする J-POPカルチャーの発信基地」としてオープンした。 ドリカムに…
時差による体内時計の狂いは。
確かにあるんだけど、今回の渡米は予定が詰 まってるせいもあり、なんとか乗り切れそう。 とはいえ、意外な時間帯や、食事の後なんか は突然スイッチが切れたみたいに眠くなる。 凄いね、人間って。 なんて変に感心しています。 NEW YORKのレストランでは、凄い勢いで サラダやベジタリアン・メニューが充実して 、それに伴ってかスーパーでの野菜のバラエ ティーさは目を見張…
今日のマンハッタンはスムーズだった。
と、よしだみ。 いつもはかなり混雑している道路が、今日は 順調だったというのだ。 これはかなり助かる。 ただでさえ一方通行や交通規制が多いし、 譲り合うという考え方がほとんど皆無の ドライバーたちばかりなので、混雑箇所 だらけのマンハッタン。 特に、毎夕方、ニュージャージーに抜ける トンネルに向かうドライバー達のアグレッシ ブさと言ったらもの凄い。 …
太平洋を渡る時は。
飛行機を使うんだけど(スケジュール的には やっぱり船というわけにはいかないので。 モンキーガールの豪華客船なら嬉しい) 窓側の席より通路側の方が何かと気が楽でい い。 ところが、僕と同じような考えの人が多く乗 ってる場合は、窓側しか空いてなかったなん て珍しいこともある。 DWL2015のラスベガス研修の時は目的地まで 一人旅立ったんだけれど、なんとその窓側。 …