うわ~、晴れたぞ~。
だからってワケじゃないけど、
OPEN SESAMEに続く一曲目は
「晴れたいいね」でスタート。
そしたら、カラダが透明になっちゃったよう
な感じ。
カラダが池田の空気に溶け込んだみたいな感
覚。
ハッと気づくと5,000人の池田町ベイビーズ
が視界に入りきらないほど。
隣りでは涙を一生懸命堪えてる吉田さんが。
だからってワケじゃないけど、
2人の頭からすっかり飛んでしまった池田町
ベイビーズと一緒に「記念撮影」という大切
な段取り。
スタッフが慌てて声をかけてくれたおかげで
無事終了。
それは、数時間後、十勝毎日新聞のスペシャ
ルラッピング版となる。
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つづく「ALMOST HOME」のエンディングで、
遂に吉田さんは堪えきれずに大号泣。
しばらく泣きじゃくっておりました。
だからってワケじゃないけど、
次の「LOVE LOVE LOVE」のイントロでベ
ースを間違える。
おまけに「あっまちがえた!」とマイクを通
して言っちまうし。
「ねぇ、ど~して~」じゃないだろ~?
しっかりしてくれよ、中村~。
その後は、怒濤の(自称)ヒット曲の連打。
僕らの長年の夢であった「ワイン城」ライブ。
池田町の皆様、関係各所の皆様、ボランティ
アの皆様、吉田美和、DCTエンタテイメント
スタッフ共々、心から深く感謝致します。
皆様のご理解と、多大なる協力無しでは、僕
らの夢を叶えることはできませんでした。
ありがとうございました。
今後もDCTgarden IKEDAをよろしくお願いし
ます。
LIVE直後、ワケアリで池田小学校へ。
そこで明らかになった小学生時代の吉田美和
伝説。
で、無理矢理写メをお願い。
吉田美和、記念すべき日にマサブログに初登
場!
業務連絡
某テレビ局ディレクターのミワ様。
ご自分の防寒対策失敗をマサブログのせいに
するのはお止め下さい。
マサブログの内容を100%信じるのは、人生を
危険にさらすことになりますので。