星野源くんのドリカム縛りとか。
「最高かよ!」
「星野源のANN」聴いてたよ。
「ドリカム縛り」と聴いた瞬間
顔が赤くなって
ドキドキした俺でした。
「なんで?」
それにしても、
星野源くんのドリカム縛りなんて
光栄至極。
ドリカムのサウンド面担当の中村は、
星野源くんのアレンジャーとしての
才能とこだわりに大注目してた。
インタビュー読んだけど、
ギターのフレーズひとつから
(「SUN」のフレーズは秀逸)
リズムはもちろん、
ホーンやストリングスに至るまで
自分が納得いくまで、
こだわりまくっているらしい。
特筆すべきは、
ファンク&ソウルのテイストが
満載ってことだ。
しかも、俺のルーツである70年代のサウ
ンドの色濃いDNA。
「う〜ん、美味し過ぎる」
それなのに、ああそれなのに、
歌詞がひとつひとつちゃんと伝わるのは
お見事と言うしかない。
J-POPと、
ファンク&ソウルの見事な融合。
アレンジャーとしての星野源くん。
これからも
「耳」が離せない。