またツイッターで知りました。
サンキュ.
世界デビューアルバム制作も
並行して行われ、
必死のパッチ以上の毎日だった。
夢の新天地は年月を追うごとに
地獄に変わり
あんなに孤独を感じたことはない。
俺たちのアイデンティティーを失わず
世界に届けようという意思が強すぎで
ドリカム色濃厚MAXになった
俺たちの不器用さ全開のアルバム。
海外担当レーベル責任者には
匙投げられるは、
まわりは無責任なことばかりいうはで、
激しいバッシングや嘲笑の嵐の中、
必死で立ち続けていた記憶。
ここから今に至るまで
七転八倒の活動だけど
こうしてマサブログ書いてる俺や、
いまだに命懸けで歌って踊ってる
美和ちゃんみてると
続けてて、よかった、よかった。
あらためて聴くと
25年経って当時の先入観なしで楽しめて
名曲ばかりジャマイカ。
デビ爺のギターが泣かせてくれる。
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