MENU CLOSE

ドリブログ ARCHIVES

プリプロ


スタジオに「ヒトリボッチ。」

なーんかデジャブだなー。こんな写真撮らなかったっけ?


で、調べてみると yorimo 時代に遡る。記念すべき第一回ドリブログ (0601参照)とそっくり。撮影設定もほぼ同じ。あえて違いを探すとすると、今回の僕は「顔からはまるで生気が無くなっているけど、無理矢理、親指はWでグッ!」って所かな。

★ ★ ★


「プリプロ」で完全にやられてます。セルフタイマーでシャッターが落ちるまでの僅かな時間で気を失っている様子が良く出てる。すんばらしい。ドリブログだからといって決してイイカッコをせずに、素を出してしまうドリカムの「なか」は、かなりヤバイ。

しかも、少々風邪気味。ハニーとキスをした時に移っちゃったみたい。ここで、質問。「ハニーって誰ですか?」「えっ!僕、そんなこと言った?」ドリカムの「なか」、本格的にヤバイ。現実と妄想が入り乱れて来た。

ドリカムの「よし」との今日の打ち合わせで「プリプロ」思わぬ方向に進路大変更。あまりにも想定外だったので再び質問。「マジですか?」。夢ではないかと「ほっぺ」を摘もうとしたら「はな」を摘んでいた。

★ ★ ★


そこに突然、クラブ仲間の馬留炭くん(0620参照)がスタジオに遊びに来た。話を聞いてみると、今夜、彼が行ったイベントは、DJが今一で盛り上がらなかったそうだ。

僕も気を失いかけていたので、「ちょーどいいや。」と、気分転換に卓球をやることになった。馬留炭くんはいつもラケットを使わない。素手のほうがやり易いようだ。




二人で卓球を始めた頃は、僕のほうが圧倒的に強かったのに、馬留炭くん、密かに宇宙人仲間と渋谷で特訓したらしい。フォームはメチャクチャだが、持ち前の運動神経の良さを生かして格段に上達していた。あっという間に、サーブ権を取られてしまう。

しかし、そんな馬留炭くんにも弱点がある。
 

「あちゃーーー、またやっちゃたじゃなーい!」

 

 





な、なんと、サーブの時にピンポン球を壊してしまうのだ。

 

 

 

 

「だから、素手じゃない方が良いんじゃないの、
って言ったのにー。」

 

 


っと、いうわけで、試合続行不可により、僕の不戦勝!!!

 

 

 

 

 

 

「ちぃーっす。ありゃーとーっす。」

 

[業務連絡]


DCTgardenの「ナニ」、28日に迫る!「ちっちゃい会社」のスタッフの諸君、ぬかり無きように。すんばらしいアーティストの音楽を、全力で心を込めて、当日足を運んでくれるお客さんにしっかりと手渡しすること。「ほう・れん・そう」を怠らない事。仕事は早め早めに。万が一問題が起きた時、対処出来ないぞ!

「備えよ、常に!」