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ドリブログ ARCHIVES

今日は一日中、取材。その合間を縫ってブログってます。


まずは僕一人でスタート。

「特別審査員、中村正人の仕事もいよいよ佳境にはいる!」ってなタイミングで、

 

チーム・デジモノ大集合 DE 親指はグッ!4連発。

 


 

 


この写真に、噂のメル友ならぬブログ友の編集長、村田さん(ドリブログ0202)が写っているが、個人情報保護のため、あえて誰とは言わず。

「どうしてもどの人か知りたい。」というドリブロガーは、彼が同じく編集長を勤める「REBOOT」(僕ら大人には、かなり面白い内容っす。)という雑誌にご本人が登場しているので、チェキラウト。

皆さんとの話も、専門的なものからただのマニア的なものまで、あっちいったりこっちいったり、オモテ行ったりウラ行ったり、おおいに盛り上がる。

★ ★ ★


そして吉田さんと合流。

昨日は久々によく眠れたらしい。ことのほか元気な様子で、メーク中でも隙あらばテレビゲームに熱中。

どんな短い時間でも無駄にしない吉田さんは、強者。

0307シングル(いや〜、なんて名付けようか迷いに迷っている。)とドリカムワンダーランド2007について出来るだけ理解してもらえるようにと、時には絶妙、時には微妙(二人が正反対の答えをしているなんてこともある。)なコンビネーションで進む。

で、インタビューされているうちに気づいたことがある。

「イイニクシングル」の時、聞かれてもいないのに自主的に一生懸命宣伝したので、このドリブログをチェックしてくれている出版社の方やインタビュアーの方が増えた。

これが意外とステッキーな現象をもたらしている。

インタビューの内容が、より一層、充実するのだ。

普通なら、この段階になって初めて公開するレコーディングを始めとする制作のプロセスが、ドリブログで予め皆さんに伝わっているため、質問の核心に入り安くなっている。

 

「ドリブログがこんなところで役立っているなんてー。よーっし、次のインタビューも頑張って答えるぞー。」

 


ちょっと嬉しくなってお腹が空いたのでお弁当を食べようとしたら、A嬢がこう言った。

 

 

 

「あら〜。どうしたのかしら〜。まさとさんのお弁当、足りないわ〜。ほほほほほ。」

 


はい。もちろんです。お弁当のひとつやふたつ、はははは、僕はゼンゼン気にしてませんから。

 

 

 

「時差ぼけ」+「空腹」=「逆境に強いアーティストを育む」

 

 

 

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