新宿バルト9で、ついに、「み・た・ぞ〜!」
僕らが主題歌を担当した映画、「ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」のお話。
スケジュールをこじ開けて、尾田っちの指令に従って、劇場で見た(前売り券あったんだけど、この前飲んだとき、酔っぱらって友達にプレゼントしちゃったので、当日券をA嬢に立て替えてもらう)。
その証拠は、ほりゃっ!
入場者プレゼントも、ちゃっかりいただき〜。
平日のお昼なのに、お客さん、いっぱい。カップルが多かったなぁ(うらやますぃ)。
僕は、残念ながら(と言ったって、文句言ってるんじゃないのよ)MYハニーとではなく、母上様とチーフ・マネージャーのA嬢。
ま、「チーム鉄板」とでも言いましょうか。
で、全編通して、涙、涙、号泣、笑い、涙、号泣、号泣、涙、笑い、号泣、号泣、大号泣(「号泣」は「59」と表記しても、可)。
「あ〜あ、マスクしてって、よかった〜」とは、母上様とユニゾンでの感想。
だって、溢れ出る涙をマスクが全部吸収してくれるし、鼻ズルズルしても、ティッシュでチンチンする必要がなかったから、映画にメッチャ集中できたのだ。
マスクの大人買いが、こんな場面で役立つとは、あ〜ビックラこいた。
映画はどうだったかって?
ここでは、あえて、どんぐらい感激したかは言わない(あれ?この表現どっかで、使ったなぁ)。
とにかく、劇場に足を運んでちょ。
原作をあまり知らない母上様(尾田っち、ゴメンネ。今度今のところの全巻、渡しておきます)でも大号泣、大満足できる作品なのだ。
あなたも、「尾田ワールド」に、どっぷり浸かるべし。
それにしても、ウチの会社の花ちゃんがこの映画を見て「私はチョッパーを生みたい!」と言った気持ちが、痛いほど分かるの、ダー!
★A嬢に業務連絡★
チケット代、今度会った時に支払います。あと、チョッパー出るたんびに、「カワイイ〜。カワイイ〜。」言うの、もうちょっと声押さえてもらえます?