「チーバくん」
ちょっと天気は怪しかったけど、「チーバくん」と散歩。
近くの公園に行ってみた。
植えてあるのは日本芝みたいだったので、まだまだ緑になるには時間がかかりそうだ。
「チーバくん」の話しだと、「ボクは、まだ、“非売品”だ、ワン!」
だそうだ。
「っつうことは、キミのレア度はかなりなもんで、ゲットした僕は激ラッキーっつうこと?」と尋ねる。
「5の倍数の数字だけ、そうだ、ワゥ〜ン!」
「チーバくん」は思ってたより、お笑いのトレンドにも強いことが判明した。
ちなみに、「チーバくん」がマスコットを担当している「ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会」の開催は、2010年。
「次のドリカムワンダーランドの一年前だ、ワン!」と強調している。
雨がパラパラと降り出した。
帰る間際、小さな声ではあるが、「チーバくん」から衝撃の発言が飛び出した。
「ボクは、“犬”ではないんだ、クゥ〜ン。千葉県に住む“不思議ないきもの”なんだ、クゥ〜ン」
『へぇ〜、そうなんだ』
「チーバくん」を商品化してほしいとか、こんなアイデアがあるとかいうドリブロガーは、ドリボードに「チーバくんの商品化」という“統一種”
を蒔いて、カキコすること。
「ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会」のスタッフに見てもらえる可能性有り。
話しは全然ガウチだけど、この公園、ずっと以前に「ソニック」と来たっきりだった。
その時の感動のエピソードは、ややヒット・エッセー、中村正人著「俺もドリカムだ!365日の悪あがき」(2曲入りCD付きで2400円!)の40ページに詳しいので、是非、ご一読あれ。
「それにしても、ぬいぐるみ系の友達と相性のいい公園だなぁ。」
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