「また、まだ、作曲中です。が、桜ソング(CD)のおすすめ。」
「一息入れタイム」を利用して、みんなのメッセ&コメ読みと、ドリブログ書き。
ドリカムにも桜ソングあるって、知ってるかなぁ。
実は、僕はずっと吉田さんに「ドリカム流の桜ソング、いつか書いて欲しいなぁ」とお願いしていた。
その願いが叶ったのがアルバム「THE LOVE ROCKS」に収録されている「めまい」という楽曲。
吉田さんにしか表現できない、悲しくも切ない究極の桜ソング。
桜が散り始める時期になると、自宅の近くにある桜のトンネルに車を停め、「めまい」を聴きながら、この曲の世界にどっぷりハマるというのが季節の行事になっている。
そして、今年もステッキーな桜ソング目白押しのなか、イチオシはこれ。
エレファントカシマシの「桜の花、舞い上がる道を」
僕は、エレカシのデビュー当時からの大ファンで、頼まれたわけじゃないがずっと密かに応援している(渋公にもよくコンサート行きました)。
でも、この曲は“密か”にしておくわけにはいかない。
超名曲。宮本さんはじめ、エレカシのパフォーマンス、最高っす。
プロデューサーの亀田誠治さん、また良い仕事してます。
この2曲、かなり、泣けます。
泣く事は、笑う事よりストレスが発散できると、何かで聞いたことがある。
お試しあれ。