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ドリブログ ARCHIVES

「わかったよ〜っテバ。アクセスは、してくれてルンバDEサンバ」


ドリ保の緊急調査によると、トラバは激減だけど、ドリブログへのアクセスは、美象じゃなくて、微増だって。

これって、ドリブログ的には、純蝶じゃなくて、順調ってことだよねぇ。

これで、少しは安心して、飛べ猪じゃなくて、渡米できるよ。

『今日の文字変換は、なんか、動物系だなぁ』

っというわけで、「それっ!」


夏の空なんだけど、もうすでになんとなく秋の気配がしないでもない、NYのハドソン川。

そう。いつも言ってるでしょ。「人生、一寸先はニューヨーク」だって。

水泳の北島選手やフェルプス選手のように、かつて人類が経験したことのない時間の壁を突き破る偉大な人たちもいれば、僕のように、「まさか次の日にNYにいるとは!」ってな具合に、時間の壁に押しつぶされる人もいるってのが、いとおかし。

いちどころも、にどころも、さんどころも、よんどころない理由でNYに舞い戻って、レコーディングは続行。

あまりにも、急だったので、わけわかんないけど、でっかいスーツケース、厳重にカギかけて、空っぽで持って来ちゃったよ。

「まっ、いいかっ」

いい機会だから、もう十年ぐらい着ているNYの夏物の服、一旦持って帰ろーっと。

『でも、待てよ。TKに帰ることなんてできるんだろうか?』

時間の壁にどんどん追いやられる僕の頭上を、とつぜん真っ黒い雲が覆ったのであった。

なにがなんでも、みんなのアクセスがある限り、つ づ く。

★業務連絡★


なんか、最近の全体的な傾向として、ブログはもってるんだけど、更新しない人が増えたんだってね。その気持ち、100%分かります。だからといっちゃなんですが、気軽にドリボをご利用下さい。トラックバッカー諸君!肩の力を抜いて行こーゼイ!オー!ゼイ!オー!ゼイ!オー!君がトラックバッカーだろうが、ドリボーダーだろうが、僕の君に対する愛に、変わりはない!