MENU CLOSE

ドリブログ ARCHIVES

「さあ、みんなさ〜ん、フラゲッチュ!」

 

僕の大好きな数字「1」が四つも並んじゃう今日、「いつも!いつでも!いっしょに!連れてって!シングル」が店頭に並びます。

どんなCDか、なんの曲が入ってるか忘れちゃった悪い子ちゃんは、ココでもう一度確認。

「DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.1 - WINTER FANTASIA -」は明日発売だけど、残念ながら店頭には並んでません。

どこでゲッチュできるか忘れてしまった悪い子ちゃんは、ココで確認。

そして、リハも残り僅かというのにまだ振り付けの確認をしている悪い子ちゃんは、この人。

あるときはアーティスト。また、あるときはプロフェッサー。

その正体は、「Marcellus D. Nealy」



WF2008では、重要な役を担っている。彼のリハを見ていると、僕が緊張して来てしまう。

そんぐらい、ステージフライト完全保証。

もちろん、MCも、ラップも、掛け声も、ジャンベも、笑い声も、ダンスも、サンバホイッスルも、クラヴェスも、ハンドクラップもやっちゃう、マルチプレーヤー。

あれれれ?

「MCマース」が担当することを書き並べたら、なんの曲やるか、鋭いあなたにはわかっちゃうかもねぇ。

いけねぇ、いけねぇ。ネタバレになっちまう。

でも、セットリストとか、いろんな予想立てながら、ライブに望むっていうのも、楽しいかも。

僕自身もライヴ見に行く時必ずやってるし、その予想に基づいて、CD聞いて予習とかして行くし。ねぇ。

あっ、例の「吉田みちゃん、一拍目喪失事件」だけど、解決したみたい。

吉田さん曰く、「一拍目はまだ分からないけど、なんとなく長さ的につかめたから、オッケー!」なのだそうだ。

さすがだ。

根本的な解決無しに、問題自体を無くしてしまうなんて。

リハスタには、段々スタッフの見学者が増えて来て、初日が迫ってる感じが、ひしひし。

セットの仮組も幕張でやってるようだし。

通常のツアーやDWLとは違った、シンプルだけど、WFというイベントに相応しいセットみたい。

たのしみだね。

んじゃ。