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ドリブログ ARCHIVES

僕が目をつぶっちゃってる写真を、なぜA嬢は選んだか?


その謎の写真はこの雑誌で要確認。僕のお気に入り、「REBOOT」




 

ポストイットが貼ってある所。

僕の歴史的なツーショット写真。

誰とツーショットかって?

見てのお楽しみ。立ち読みお断り。

ほんと歴史的なツーショットなんだから。

記事も秀逸(インタビュー・文は、デジモノステーション「中村正人の音楽が聴こえる映画ガイド Listen to the MOVIE」でもおなじみ、大谷隆之さん)。

コレクターズ・マサト、いや、マスト・アイテム(ドリカムの男マニア限定!って、そんなヤツはいねーっつうの)

目が細いのと、目をつぶってるのとは、似て非なるものなんだけど。

そこが僕のディテール、で、こだわり。

撮影の時は、目を20%増しで大きくしている。

ドリカムの場合、通常掲載される写真は、編集部の方に迷惑をかけないよう、マネージャーがチェックする。

なのに、この写真が掲載された。

意図的なのか?

見過ごしなのか?

最近冷たくしてるから、リベンジなのか?

ツーショットのお相手の方の表情を優先したのか?

謎は深まるばかり。

その答えは、「A嬢の物語」で語られるに違いない。

んじゃ。