決して幽体離脱の瞬間を捉えたものではありません。
はい、腹筋中です。
WF2009のドリ、通常のステージと比べると演奏時間は三分の一と短いのですが、その分中身濃厚混じりけ無し。
同じ体力作りをしておかないと持ちません。
でも、「よしだみ」の運動量に比べたら僕なんて一万分の一ぐらい。
ドリの曲を歌うことだけでも(なんせ歌うところばかりですから。カラオケでドリの曲を歌ったことがあるドリブロガーならご存知)重労働なのに、またもや「DYDCT?ツアー」を彷彿とするようなパフォーマンスが着々と仕上がってます。
いや、それ以上かも。
あのひとの辞書には「まあまあ」とか「適当」とか「力を抜いて」とか「このぐらいで」とかいう言葉が載ってないとしか思えません。
全開バリバリぱらりらぱらりらのステージ。ヤバいです。
しかも、千葉国体ダンス指導でもおなじみ、大人気の「AKS」にもうひとり強力なリーサルウェポンをプラス。
「よしだみ」とパフォーマー三人が繰り出す超重量級ファンキーグルーブは、バンドを飲み込むぐらいの勢いです。
これだけでも一見の価値あり。
冬フェス対バン対策は、抜かりありません。
LOVEさんのファンも、ノブタンのファンも、ファジのファンも、ビッチのファンも、がっつりガツガツいただきます。
目指せ!一人勝ち。
んじゃ。
生ボビーブラウンを見て、ますますアゲアゲの「よしだみ軍団」。「ニュージャックスウィング」未だ鉄板です。
さて、
そんなWF2009リハーサル中もスタチャではグラビア撮影が進んでいます。
ベース・ベイビーズに続きシンセちゃん達も、ステキに撮ってもらいました。
あまりにステキな写真が出来上がってきているので、先日、合間を縫ってついでに僕自身も撮ってもらいました。
自分で言うのもなんですが、アーティストみたいでかなりカックイイです。
アーカイブ制作、進めれば進むほど、悩みは深くなっていくのでありました。