だんとつ「あの夏の花火」
だから、DWL2011「あの夏の花火」
この大花火の下で、よしだみ号泣。
DVDまたはブルーレイで確認してください。
それ見る度、僕も、もらい泣き。
よく泣くなぁ、中村。
年齢のせいじゃないよ、小学生の時からテレ
ビ見て泣いてたし(但し、サンダーバード)。
母に似て、涙もろい。
よしだみも、なんだかんだいって、涙もろい。
昔TVでMCやってた時、風船が降って来ただけ
で泣いてたのは有名な話し。
暦が変わってお盆が終わると、実際の天気が
どうであれ、秋の気配があちこちに。
「気温じゃないのよ暦は、あっはぁ〜。
秋だと言ってるじゃないの、ほっほ〜。」
ついつい替え歌にしちゃうほど、秋が忍び寄
って来る。
ドリカムは年末に向かって楽しいことだらけ
だから寂しさも紛れるけど、DNAが感じるせ
つなさは、たまらん、たまらん。
ってなわけで「お気に入りのドリカム夏歌」
に沢山のリアクション、サンキュ.
ディープな選曲もあって、さすがドリマニア
は、へそ曲がり(へそが曲がると痛そう)
ちなみに僕個人は、
「HOLIDAY~much more than perfect!~
(Instrumental Version featuring DAVID SPINOZZA)」
これ、ジャンルを、フュージョンとかスムース
・ジャズとかで発表してたら、
Grover Washington Jrの「Just The Two Of Us」
並に、ヒットしていたと思うのは、僕の勝手。
この曲のベース・パフォーマンスは、ドリカム
のレパートリーの中でも一位二位を争うほど秀
逸であると自負するのも、僕の勝手。
さぁ、フュージョン・ファンの諸君、反撃を。
ドリマニアにフュージョン・ファンが少なか
らずいることを、僕はずっと前から知ってい
る。
最近ハマっているパン屋さんの職人オーナー
が、めっちゃ若いのに、
「LEON WARE / Musical Massage」
を店頭でかけているのにビビった。
「おぬし、お若いのに、できるなぁ」