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BLOG

  1. 3月11日。

    札幌から祈りを。東日本大震災から11年。今もなお誰かのためになってくれればと。『THESOULFORTHEPEOPLE~東日本大震災支援ベストアルバム~』その時は無力だと思っていた自分だけど、今は音楽のチカラを信じることができるように。思い起こせば、9月11日、パニック状態のNEWYORKダウンタウンで誰かが流したジョン・レノンの「イマジン」...
  2. カムカムからドリカムの。

    「晴れたらいいね」が流れて始まった「マサト(0310)の日」「ドーリデンウィーク」もいよいよ最終日。ワンダーランドがある2023年「ドーリデンウィーク」は世界が平和で皆の安全が戻ることを強く強く願う。そんな「マサトの日」発表の「JAZZJAPAN」表紙&インタビュー、まっこと光栄。LoveSupremeJazzFestivalのプロモ...
  3. DWL2011の「サンキュ.」は、

    『曲調とはちがって凄まじいフライングパフォーマンスの イントロだなぁ』と、あらためてため息ついた本年「ドーリデンウィーク」の「サンキュ.の日」こんな高速フライング移動した後しれっと美しいメロディを歌い出す吉田美和はバケモン。彼女の体幹はどんだけ凄いんだ。そんな相方・吉田さんや俺たちの家族、ドリに無限の愛を注いでくれる最愛のベイビーズひとりひと...
  4. 「あれは、ぼうあみじゃなくて」

    「棒針編みだからね」と、朝イチで怒られて始まった今年の「美和の日」東京はめっちゃ寒くて俺の左肩はきっちー感じ。でもこんな写真出てきたから吉田さんに怒られるの覚悟でUP。去年、ハロウィンが近づいた頃、「まさくん、これ、ハロウィンでかぶったらぁ」とプレゼントしてくれたのだ。でもあまりにリアルで根性なしの俺はかぶらず仕舞い。こんな被り物見つけてわざ...
  5. 今年も「ドーリデンウィーク」開始です。

    2007年の今日「大阪LOVER」発売をきっかけにドリゆかりの数字が並ぶ10日までが「ゴールデンウィーク」ならぬ「ドーリデンウィーク」そんな幕開けにふさわしいお花をヨヨヨからいただいたのでみんなとシェアー。ヨヨヨを知ってる人は減ってきているというとヨヨヨは寂しがるだろう。なのでMASABLOG記事の検索で「ヨヨヨ」を検索してほしい。うんざりす...
  6. マサナウシカ降臨は。

    5年半ぶりの国立代々木第一体育館初日のステージに突然現れたカメムシ君から始まった。カメムシ君は無事スタッフにより代々木公園の自然に帰ったに違いない。それもこれも俺の長めのMC中空気入れ替えのためドアを開放したからだろう。いろんなハプニングが起きるのがリアルLIVEの醍醐味だ。ステージ上のキズにしか見えなかったカメムシ君をあんなに集中している吉...
  7. 前回の公演から3週間。

    吉田さんの「ぼう編みくつした」がとっくに完成し、「某新曲 – DCT Version – 」のMIXがブラス/ギター・ダビングを待たずしてベーシックだけでも進めようとEdさんとリモートでNEW YORK/TOKYOではじまり、この時期かなり盛り上がってる件があり発表は未定だけど新たなトラックのアレンジと打ち込みレコーディングが天才中村正人によ...
  8. 奇跡の「ニャン 6」

    今日が「2022年2月22日」だから。「猫の日」とはいえ次回の奇跡が「2222年2月22日」だからどえりゃ〜ことだ。で、昨日「某新曲-DCTVersion-」の靴下を編みながらの吉田さんによるVocalRECがやっとこさ終了。とことん表現を突き詰めた今回の吉田さんのVocalスタイルは、今の世の中の主流のものとは違う。聴き手にもそれなりの音楽...
  9. よつ葉アリーナ十勝音楽公演こけら落とし。

    状況が状況とはいえ1年以上も待ってくださったお客様、よつ葉アリーナ十勝関係者皆様に感謝感謝なのです。責任重大だったけどこの大役を吉田美和が果たしたことはチーム・ドリにとっても名誉なこと。忘れられない2日間になりました。帯広市、池田町にも心から感謝を。一方、ベイビーズにもいろんな気持ちを抱かせただろう。最善を尽くしたが答えはわからない。こんな時...
  10. いろんな気持ちを。

    抱えて、受け止めて、のみ込んで、分かち合って、吉田美和の故郷で精一杯音楽します。#よつ葉アリーナ十勝#WESS#DREAMS_COME_TRUE#ACOUSTIC風味LIVE#総仕上げの夕べ2021_2022#仕上がりがよろしいようで#吉田美和 #中村正人#伊藤園 #Mizuno #Faith#Akatsuki #ローチケ