SEARCH
-
「ドリブログ連続更新365日まで、のこり10カウントだーっ!」
言い換えると、「10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!ターイムボッカーン!」っていうこと。もっと言い換えると、355日も毎日ブログってるってこと。これは誰に自慢してるとか、褒めてほしいとか、... -
「あれれれ?吉田さんちの子は、子鹿のバンビ君でしたっけ?」
それともちっちゃいコヨーテ君?カンガルー君?100歩譲って犬だとしても、チワワ君?よく見てみると、なんとまあ!「コイツ」じゃあ〜りませんか。彼は確か、「毛の生えた矢印(0813/1021)」、あ... -
「うわ〜い!どぅわいちゅきなブリャスゥ・レコァディングどぅわ〜。」
前にも言ったかもしれないが、ニューヨークに着いて一週間は、日本語も英語もひどい状態になる。つまり、自分でも何を言っているのか分からない状態が暫く続く。英語で考えてるのに日本語でしゃべり始めてたり... -
「左手下に、マンハッタンがよく見えま〜す。」
機長(今回はMY機長ではない)の親切なアナウンスでマンハッタン島の写真をゲット。ニューヨーク便がかならずしもこの航路を通るとは限らないので、僕、大はしゃぎ。「やったー!やったー!ヤッターマン!」... -
30数年前、ライヴで一度しか聞いたことのない歌、「Sun Love」。
高校生の時、他のアーティストのライヴを見る事も大切な勉強と、師匠の風間氏に連れられて見たのがサンシャイン・キャリフというバンド。多分、ポプコンの予選か何かだったと思う。素野氏も認める(これは当時... -
1970年代、市川のフォーク村といっても本当の村があった訳じゃない。
時には公園に集まったり、時には公民館を借りたりして、それぞれの作品を発表し合う場所があった。喫茶店や楽器屋さんの練習スタジオもアマチュア・ミュージシャンの溜まり場だった。そんな集団の中心的な存在... -
レコーディングをしていたら、突然、またあの感覚に襲われた。
「うわ〜、僕、プロのミュージシャンとして仕事してるんだ〜。」音楽で(やっとこさ)ご飯が食べられる様になってから25、6年経つのかなぁ。「なぁ。」なんて曖昧な表現なのは、その最初の8年位は、ツアー... -
出版業界のBPMは早めだなぁ。
「俺ドリ」の出版が決定したのがつい最近だと思っていたら、スタジオに向かう途中ヨヨヨから電話が入って、いきなり「あの〜、ちょっとミーティングしたいんですけど。」との要請。ここのところのヨヨヨの貢献... -
「聞いてね〜話し」がこれだけ続くと、不思議な現象が起きる。
とんでもなくハードと思われていたレコーディングがそんなに苦じゃなくなってきた。いや、苦じゃないどころか、もの凄く楽しい。この現象は、例えば、何か臭いニオイを嗅いで次にもっと臭い匂いを嗅ぐと、最初... -
「いままで、まささんにはお話ししてなかったんですが・・・。」
見た事も無いような真剣な表情で、A嬢が話しはじめた。「実はドリブログの書籍化にあたって『ドリブログ書籍化”実行”委員会』から一つ条件が出されまして・・・。」「だから、日記...