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DREAMS COME TRUE「BEACON」



DREAMS COME TRUE「BEACON」
作詩:吉田美和 作曲:中村正人/吉田美和 編曲:中村正人

【DREAMS COME TRUEからのコメント】
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散々な1日を送ったあなたに、出口の見えない暗闇を彷徨うあなたに、
「どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?」と喘ぎながら自分と戦ってるあなたに、
この曲があなたを導く「BEACON(希望の光)」となることを願って。

DREAMS COME TRUE
中村正人/吉田美和
「BEACON」があなたにとっての道しるべになりますように。
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<楽曲解説>
ドラマの舞台となるSSBC(捜査分析支援センター)という最新のセクションの活躍を描きながら、そこに渦巻く普遍の人間心理を炙り出すドラマを導く楽曲となっている。
また、ドラマの深い部分に寄り添いながら、吉田美和にしか綴れない言葉が今という時代を貫いている。
この歌詩の根幹にあるものは、不安だ。周囲との距離をどのように測って、どこにいるのが安全か? 誰にも傷つけられないで、誰も傷つけないでいるにはどうしたらいいか? まったく見通すことのできない明日をどれだけ積み重ねれば、満足のいく今日を迎えられるのか? そうした不安の根源となる疑問に、答えはない。SNSに溢れる無数のカケラのような言葉をいくらかき集めても、それが答えになることはない。
〈あなたの物語に わたしをいさせて〉
サビの冒頭で出てくるこの言葉が“BEACON”として、聴く者の心に小さく確かな火を灯す。
不安が完全に拭われるわけではない。答えが示されるわけでもない。けれど、そこには救いがある。歌詩で綴られる〈あなた〉と〈わたし〉のどちらも自分なのだというメッセージとしてそれは受け取ることができるからだ。救われもするし、救うこともできる――そこにこの歌詩が描くリアリティがある。
サウンド面で強い印象を残すのが、中村正人のベースラインだ。コード感を含んだ叙情的なフレーズはリズムを支えるだけではなく、もう一人の語り手として存在している。そこにも〈あなた〉と〈わたし〉の表裏一体の関係が見て取れて、リリックとメロディ、リズム、アレンジが複雑に絡み合ってひとつの曲の構造を成しているのがわかるだろう。
それはまさに現代社会そのものと言っていい。
痛烈な社会批判でも、問題提起でも、ましてや揶揄するでも煽るでもなく、あくまで曲の物語として時代の空気をあぶり出してしまう――DREAMS COME TRUEが磨き上げてきたポップスのかたちとしての最新形が、この「BEACON」なのである。
ー Text 谷岡正浩 ー

▼「BEACON」配信
https://dreamscometrue.lnk.to/BEACON

▼「BEACON」Music Video
https://youtu.be/uY2pjhEY-CQ?si=gNYU98uRcXHq0Igw
今作品は、DREAMS COME TRUEと初めてタッグを組む音楽とイラストレーション、
動画表現を融合させ、現代のクリエイティヴシーンで注目を集めるマルチクリエイター ヤスタツが手掛けている。

▼「BEACON」も収録されているDREAMS COME TRUE 9年ぶり19枚目のオリジナル NEW アルバム『THE BLACK ◯ ALBUM』(ザ ブラック アルバム)絶賛発売中!!
https://dreamscometrue.com/contents/topics/theblackalbum