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帯 広 『最終日』 ベ イ ベ ー ズ !!!


「こちら、本番、ステージ上実況の中村です!」

「よしだみ、オープニングはなんとか持ちこたえてます!」

「一曲目です!昨日の様な、イントロからのフィフティー・ナイン(号泣)は、まだないようです!」

「二曲目です! この曲も、なんとか持ちこたえて・・・・

あーーーーー、だめですーーー!

よしだみ、完全フィフティー・ナイン状態に入ってしまいました!

やはり、無理でした!このお客さんの前で、フィフティー・ナイン無しで、コニシキ公演を進める事は出来ません!!!」

っというわけで、そんな罪作りな、すんばらしーお客さんの写真を、UP。

ご紹介しましょう!

 

世界最強伝説正統後継者、

完璧印「おかえりなさい!」系、

「 帯 広 『最終日』 ベ イ ベ ー ズ 」

(バスガイドさん風味で、お願いします。)

でーございます。



(ドリブログ掲載了承済み。

やはり両サイドのお客さんからクレームいただき済み。)


★ ★ ★


「こちら、帯広公演終了後のホテルから実況している中村です!」

いやー、今夜は食事をしたら、どっと疲れが出た。

やはり、吉田が育った街で、ご両親、親類縁者、同級生、先輩等々、お世話になっている方々の見守る中、ライヴをやるのは僕にとっては責任重大で、いつもの気合いプラスアルファーといった大きな「力」を使う。

(いろいろ異論はあるかもしれないが、)僕は、この「お世話になっている方々」から吉田を預かっているという、気持ちがある。

だから、帯広公演は、その方達への「ご報告」の意味を持っている。

今、気がついたんだけど、「授業参観の日の担任の先生」みたいな感じかもしれない。

「皆様からアーティストをお預かりした以上、不肖中村、全身全霊、たとえどんなに時間が掛かろうとも、アーティストの生み出す音楽を人々に伝える努力をいたします。」

この気持ちは、それぞれ状況は違えども、我がDCTrecordsのアーティスト、 NAOMI YOSHIMURA
や、SALの3人に対しても持っているものだ。

「吉田の故郷、十勝の皆さん。いまのところドリカムはどうでしょうか。もちろん平穏無事というわけには行かなかったし、多大な心配、迷惑を掛ける事も少なくはありません。これからも、そうでしょう。

ただ、この帯広公演で見ていただいたドリカムは、皆さんの期待に答えることが、出来ていたでしょうか。」

★ ★ ★


直接僕が関わらないにしても、他にも皆にCDを買ってもらいたいアーティストが沢山いる。

そんな中の二人が、次回の、自家発電型webラジオ「ドリラ」のゲスト。

「ドリラ」初のバイリンガル放送。写真だけでファンキー指数100%!!!



ザブロッカーズのメンバーでもあり、ソロアーティストとしても大活躍の、(右)マーセラスさん、と(左)りんこさん。

DCTgarden.com内、DCT-RADIOに8月の終わり頃、UP。

いつも通り、気長にまってちょ!

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