MENU CLOSE

ドリブログ ARCHIVES

公開収録、はじまり、はじまりー


ドリブログの前に、ここを必ず見ること。

ノロウイルスが深刻な問題だ。感染症情報センターがアクセスしにくくなっているので、こちらをお薦め。

 

 


僕ですら、ちょっとナーバスになってお腹が痛い気がする。とほほ。

 

 

★ ★ ★


「ROCK KIDS 802 DREAMS COME TRUE WINTER FANTASIA in HEP」


たっくさんのお客さんが見守る中、公開収録、はじまり、はじまりー。




まずは、総合司会の落合さんの紹介で、ドリカム登場。

吉田が妙に緊張していて、なんだかな〜、っと思っていたら、会場にびっしりいる僕のハニー達(お客さん、とも呼ぶ。)の顔を見たら、いきなり緊張が伝染して、どういう訳か無意識に、股間で手をしきりに動かしている自分に気づき、「セルフ・恥ずい」の嵐に飲み込まれる。

 

「ほんとに、なんだかな〜。」

 


時間が経てば緊張もほぐれるかと思いきや、なかなか復活できず、みるみる口数が減る。

 

 

横を見ると、吉田さん、思いの外スラスラとトークをしてくれているので、一安心。

少なくとも、ドリカム二人とも緊張でどつぼにハマるという、最悪の事態は回避。

持つべき者は、バンド・メンバー。(うちの場合は、相方と呼ぶ。)

ソロ・アーティストだと、こうは行かない。

テレビやラジオで、他のソロ・アーティストと共演するといつも感心する。彼、彼女は、いっつも一人で、いろんな危機をくぐり抜けてきたのだなぁ、と。

 

「ほんとに、えらいんだな〜。」

 


浅井さん、成田さん、ROCK KIDS 802のオールスターDJ が続々登場して、コーナー、コーナー、順調に盛り上がる。

 

 




どんな風に盛り上がったの?上の写真で、なんで「まささん」は、中腰なの?

その答えは、ぜひ、オンエアーで。詳しくはDCTgarden.comのMEDIA INFOで、チェッキラアーウトッ!

 

「沢山のご応募、ご来場、あざーっした!」

 


★ ★ ★


終了後、新大阪から一般の新幹線に飛び乗り(駆け込み乗車はおやめください。)、一路、東京へ。

 

 

「なか様」専用特別列車の手配が間に合わず、一般の皆さんとの旅になる。

自覚は無かったが相当疲れていたらしく、左右に大きく船を漕ぐ。

 

「そうだ、ボート部に入ろう!」

 


★業務連絡★


大阪に生活した者の端くれとして、「二ケツ」を、今の今まで知らなかったことを、深くお詫び申し上げます。