僕専属の癒し係
昨日みたいに甘えたブログを書いてる自分がほとほと情けなくて、早速、「セルフ鉄拳」を一発お見舞いしたら、あら不思議。
すらすらと作業がはかどって、なんと、ベーシックが出来てしまった。
「えー、信じられない!」なんて思わず口に出して言ってしまった悪い子ちゃんのために、証拠写真を、UP。
マジで昨日、画面上に見えたのは、吉田さんのガイドボーカルのサウンド・ファイルと、ドラム少々と、クリックのMIDIデータしか無かったんだから。
それが、今日一日で、(といっても、作業開始から20時間以上経過。1日8時間労働だったら2日以上。僕に、労働基準法は当てはまらない。)こんなに進んじゃったー。
内緒だけど、僕、この瞬間だけ、隠れ天才。うっとり。
コンピューターに座ってるヤツは、僕専属の癒し係の、「イヤッシー」。(なんちゅう、工夫のないネーミング。うん、今付けたの。)
以前、僕が、しょっちゅう切れまくってた頃(はい、こう見えて僕、異常に短気です。ずいぶん人様に迷惑をかけていました。いつもは、いい人ぶっているのでだまされないよう。最近は少しだけ改善されました。)、母上様が心配して「イヤッシー」をプレゼントしてくれた。
これが思ったより効果てきめんで、こいつを見てると、いつのまにか怒りがリリースされてしまう。
そんなわけで、母上様は出かけるたびに癒しキャラをお土産に買ってきてくれる。
自宅にも、いる。
寝室の前にはグニャグニャの「猫イヤッシー」、バスルームには「河童イヤッシー」(ドリブログ2006 0629に登場済み)。
僕の生活の重要ポイントに、いつのまにか、配属されている。
母上様、恐るべし。
さて、「セルフ鉄拳」て、何なのか。それは、次回のお楽しみ。
いや、ちょっと、ヘビーな話になるかも。
もうちょっと、作業したいから、(こんなチャンスはめったにないんで、)今日はこのへん DE 親指はグッ!。
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