「ピチピチの長ネギで、納豆食いてぇ〜!」
ってなわけで、朝一で日本食の買い出し。
いつものように、ジョージ・ワシントン・ブリッジ(20061025)を渡って、GO! GO!
午前中は、いっつも天気良いんだけどなぁ(この前は例外)。
★ ★ ★
代わりのスタジオは見つかったんだけれど、残念ながら、明日からしか使えない。
で、同じ環境でレコーディング続行。
吉田さんの集中力が凄くって、歌録りは、ノー問題。
それどころか、みんな一緒の部屋にいるので、コミュニケーションが取り易い(いつもは、ヴォーカル・ブースとコントロール・ルームという、二つの部屋に別れているので)。
雨が降ろうが、槍が降ろうが、ペンキの匂いが充満しようが、ドリカム品質には、変わり無し。
「ドント ウォーリー、 ビー ハッピー!」
なんか僕が偉そうなんだけど、ホントに偉いのは吉田さん。
「サンキュー ヴェリー マッチョマン!」
でも、今のスタジオをキャンセルしても、もう、キャンセル料が発生しちゃうので、こちらでは、エドさんにミックスの仕込みを開始してもらう予定。
そう、僕は鬼プロデューサー。ころんでも、タダでは起きないのだ(タダ、涙はちょっと出ちゃう)。
仕込みがいつもより早く始められるという事は、ミックスに増々磨きがかけられるという事。
つまり、みんなにドリカムの音楽をより楽しんでもらうために、出来るだけの事はしたいのねんのねん。
携帯のダウンロードでも、最高の状態で聴けるよう、ミックスも2倍の手間をかけてるので、一度ダウンロードもお試しあれ。
とくに、「トゥル トゥル」。
ドリカムは、聴いてみると意外と良い。
「ほんと〜?」なんて言ってるヒトは、
HMVの「MERRY-LIFE-GOES-ROUND / TRUE, BABY TRUE.」 20080630のユーザーレビューを参照。