あ〜、やっぱり力が入っちゃって、空回り。
会場に到着したとき、マスター山本や向井プロデューサーと一緒に、気合い入れの写真を撮ったのが良くなかったのかなぁ〜。
そう、ついにWF2008札幌公演。
吉田さんの「コニシキ公演(故郷に錦公演ってこと)」ってことで、スタッフ共々、力入り過ぎ。
そんな状態のまま本番迎えたものだから、僕のトークは、革靴でスケートリンクを全力疾走してるみたい。
つまり、スベリまくり、こけまくり。
札幌ウィンファンベイビーズのみなさま、こころから申し訳ないと思ってるんです。
吉田さんの帰郷を心待ちにしていたみなさんの感激を半減させたのは、この僕です。僕のトークに全ての責任があります。
「やっちまいました」
それに反比例して、僕を含め、バンドの演奏はすんばらしいでき。吉田さんもすんごいパフォーマンスでした。
でも、言い方は上手く出来なかったけど、ステージから伝えたかったことは僕の想いそのままです。
粉雪が舞う札幌で、WF2008というイベントができたこと、一生の思い出になりました。
さて、そんな僕は、20081207もう一回(僕一人ですが)札幌ベイビーズに会える機会をいただきました。
DUNLOP PRESENTS「DREAMS COME TRUE 中村正人の連れてって 連れてって」の公開録音が行われます。
詳しくはココ。
お時間ある方は、買い物がてら是非。
んじゃ、のちほ。