LOVEさんのNEWアルバム、フラゲの日。
そう、「Confetti Love Songs」の発売日は0114。
ワクワクしながら、まずは、この2枚でおさらいなのだ。
シングルにしか入ってない貴重な音源も入ってるから、買いなのだ。
WF2008で、LOVEさんとデビ爺と僕と3人だけでオープニングやったんだけど、ほんと演奏が楽しかった。
LOVEさんの歌がリードして、自然とアンサンブルが出来上がってくる。
ずっと一緒にやっていたかのような錯覚に陥った。
歌に力があるひとに起こるマジック。
その一方、彼女は彼女で、WF2008のツアー中、あーだこーだと試行錯誤を繰り返していたに違いない。
毎回発見があるステージだった。
それもこれも、LOVEさんの音楽に対する実直な姿勢の表れだ。
それはCD制作にも、もろに出てる。
丁寧にやさしく過激に伝えられるメッセージ。
「音楽は自由である」ということを証明するサウンドメーク。
どんなスタイルを使っても、一つもぶれないヴォーカルワーク。
そう、LOVEさんは「歌がうまい」のではなく「秀でた歌うたい」なのだ。
このブログ書きながら、「Confetti Love Songs」聴き終わりました。
あなたは、いつ聴いてくれるの?
んじゃ。