『ペネロープの部屋』
「ドリボーダー」ご指摘の通り、
僕にとっては、
まさに、
そうでした。
僕の初恋の君は、
いっつもテレビで拝見してるステッキーさに、
花丸をかけたステッキーさでした。
みんな、
みてみてくれてサンキュ.
反響大きかったね。
そしてNGベイビーズ!
あなた様もステッキーでした。
最初は、
僕のあまりにも押し付けがましいキャラに、
戸惑っていたようですが、
曲が進むに連れてどんどこヒートUP。
「愛の嵐系」ライブでした。
「結局メロメロになったのは、こっちのほうだぜ!」
「よしだみさん」もただただ感謝してました。
終了後、
お客様の車に囲まれながら、
東京まで、北陸、関越道をひた走り。
交差点やジャンクションで別れていくみなさんの車を見て、
『またね。またね』
と、独り言を言いながら、
とてもせつなくなる僕でした。
んじゃ。