亀ちゃんをリスペクト。
逆にイヂられちゃいました。
オールスターで行われたイベント「亀の恩返し」も大成功。
そんなプロデューサー&ベーシストの「亀田誠治さん」、
ちょうちょう蝶々忙しいのに、
スタジオに遊びに来てくれました。
しかも選曲までしてくれて、
まさに「亀のイヂリ返し」。
亀ちゃんのお仕事は、もち、リスペクトなのだけれど、
かれの人柄も大リスペクト。
数々の偉大なアーティストが、
亀ちゃんをプロデューサーとして迎える理由がよく分かります。
しかも、
ベーシストとしてもバリバリで、
当日も、ベース弾き過ぎちゃって、
テーピングやら湿布やらたいへんでした。
なんだか亀ちゃんと会うと、
学生時代、サークルで音楽やってたときの
ベースの上手い先輩思い出して、
憧れちゃうのと、気後れしちゃうのが、同時に起こります。
『キュ〜ンとなるぜぇ』
そんなわけで、
運動場のサッカーゴールの陰から、
「亀ちゃん」先輩を憧れの眼差しで見つめる、
僕なのでした。
んじゃ。
ちなみに、
僕とLOVEちゃんの服が先週と同じに見えるんだけど、
その通りです。
それから、
「亀の恩返し」の黒幕、
ヨヨヨが収録終了後に駆けつけてくれました。
お疲れさま。