ドリのアシスタント・マネージャー候補の・・・。
「タバンサ・タバタ」が、おいしい写真をゲットしたのを横ドリ。
そう、例のロケの時。
ドリブロガー諸君、こういうのがあったら、テンプってね。
それにしても、「タバンサ・タバタ」は、いつまで「候補」なんだろう。
マネージャーという職業柄、「候補」のうちは、そんなにプライバシーに関わる仕事はさせられないし、信用したくてもどこまで信用していいかわからないし。
いろいろ厳しいのだ。
彼の見た感じは、ニュージャージーの某遊園地でゲームの景品でゲットした特大のクマの縫いぐるみに似てるから、いいんだけど。
本人自ら「ザ・たっち」さんのうちの一人に似てるって言ってるし。
ドリのマネージャーの仕事は、端で見るよりずっと地味で、忍耐力が必要で、365日24時間体制で、体力的にも過酷を極めて、この仕事が好きでないととてもやってらんねぇのだ。
しかも向上心による自己鍛錬、スキルアップのための勉強は欠かせない。
労働条件(もちろん労働基準法は遵守)とか、プライベートな時間を大切にしているひとには完全不向き。
ほんと、いろいろ厳しいのだ。
そんな「タバンサ・タバタ」の運命を、
あの「A嬢」が握ってるなんて・・・。
絶望的に、厳しいのだ。
んじゃ。
ちなみに、「A嬢」はマネージメント部長に昇進。
それ以来、僕のケアーはまったくおろそか気味。
「A嬢」の昇進が、僕にとっての幸せにつながるとは、限らないのだ。