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ドリブログ ARCHIVES

ソニー・マガジンズならではの、特別な企画なのです。

 

ドリの20周年を記念して、ソニー・マガジンズがすんごいのを発行することになりました。

アニバーサリー・ブック、詳しくはココ。

ドリブログや「夜イヂ」でもおなじみ、デジモノステーション関連でいつもお世話になってる名物代表取締役の村田さんと、ドリとおそろで20周年を迎えた「ワッツイン」前編集長ミナガー(皆川さん)が、ソニマガの総力を結集して叶えた企画。

いやぁ〜、ざっと作業量を考えただけでも、ぶるぶるぶる。

ミナガー、実は、ドリのエピック時代、ドリ・プロモーション担当だったおかた。

ドリのアーカイブ本をつくるのに、こんなぴったりなかたが他にいるでしょうか。

おふたりのお話によると、当時のインタビュー記事、そのままを一冊にまとめるそうです。

写真も、なんと、そのまま。

ちょっと照れるような、恥ずかしいような。

おまけに、すんごいお宝映像目白押しで、これまた、ちょっと照れるような、恥ずかしいような、恥ずかしいようで、はっきり言って、恥ずかしい。

記事もちらっと読み返させてもらったんだけど、僕、あのころからべらべらだったし、めちゃくちゃなこと言ってたみたい。

よくもわるくも変わらない僕なのでした。

 

 

『正直、僕のインタビューは削除してほしかったし、

 

写真やビデオはボカシを入れてほしかったなぁ』

ってなわけで、20周年の2009年、もういちど生まれたドリだからこそ、可能となった奇跡の企画であります。

ソニマガの愛、受け取って下さい。

 

んじゃ。

 

WF2009の勝負曲アイデア、たっくさんありがとうございました。

これで、イニシアチブ、取れそうです。

ちなみに、「冬フェス」とは、冬に行われる音楽フェスティバルのこと。

複数のバンドやシンガーが出演する音楽イベント。つまり一つのイベントで様々な音楽を楽しめたり、新しい音楽に出会うことが出来る。音楽のお祭り。出演者が複数のため、単独コンサートとはひと味ちがった闘志むき出しのパフォーマンスが多くみられることも「フェス」の醍醐味。