長年愛用の「KEITA MARUYAMA」革ジャン。
そんな大切な革ジャンを着て、延期されていた「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS 2011-12 AUTUMN & WINTER COLLECTION」に行ってきた。
とにもかくにも全ての作品にうれしくなり、たのしくなり、うきうきし、うっとりし、しあわせになった。
理屈抜きで、興奮し、幸せになった。
エンターテインメントと同じく、ファッションも衣食住の次の日常。
KEITAさん自身もこの状況のなかで作品を発表することを深く深く考えたに違いない。
それは彼のメッセージにもよく表れている。
KEITAさんのコレクションはいつもインスパイヤーしてくれるけど、今回は特に僕のこころの一番ピュアーな部分に触れまくった。
たかが音楽。されど音楽。
たかがファッション。されどファッション。
そんなことを繰り返し考えた、ちょっと寒い青山の夜だった。
よしだみもひろみちゃんもやっちんも一緒だった。
あずさ さん、
考え方、共感します。
黒蜜かりんとう さん、
桜のチカラ、確かです。
珪 さん、
JR東北本線の開通、大きな一歩です。
「何度でも」着うたフル(R)無料配信サービス、あと一週間を切りました。
この歌が、被災されたみなさん、被災地、避難先で頑張るみなさんの心のチカラになればと願っています。
また明日、お茶でも入れて訪れてもらえれば、僕はウレピ。