続、編集スタジオから。
今日も、14時間ぶっとおしで作業したぞ。
そんなハードワーカーのソルジャー達。
制作プロデューサーの一法師さんと、昨日
に続き2日連続登場の今回の立役者、必殺
編集人の
一法師さんは、余りにも難しく珍しい名
前なので、僕はどうしても覚えられず、
「一本松さん」と勝手に呼んでいる。
一法師さん、あきれながらも「一本松さ
〜ん」と呼ぶと返事をしてくれる。
なんてこころの広いお方なんでしょ。
西山さんはマジで「持ってる」編集人で、
大変助けられている。
聞くところによると、
のビデオも手がけてくれたらしい。
どうりで、出演者の名前をほとんど言える
わけだ。
しかも一法師さんを「一法師さ〜ん」と
呼べるすごいひと。
僕とお二人とは、年齢こそ20歳ぐらい離
れてるとはいえ(一本松さんのお母様は、
僕と3つ違い)なかなかの苦労人なので、
話しが通じて楽しい。
だからスタジオ作業はたまらない。
そんなこんな、てんやわんや、てなもんや
三度笠で、DWL2011のビデオ編集、「銀
河への船」まで終了。
「ま、まだ、半分ぐらいしか終ってないよ
〜」とは、映像の中のよしだみの言葉。
長い道のり。
でも、頑張るのだ!