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ドリブログ ARCHIVES

「大阪LOVER 」の女の子は。

新大阪駅だけじゃなくて、大阪伊丹空港も
時々使うはず。

よしだみに、聞いてみよーっと。

だって、実際、どれだけのウラワンベイビ
ーズが、

「FANCL presents
裏ドリワンダーランド2012/2013」

に参加するためにこの空港に降り立ったか
想像するだけで、ありがたくて涙じゃあじ
ゃあでるよ。

その想いが爆発したのが今日のライヴだっ
たんだなぁ。

僕のソーセクシーMCが、どんなに空回りし
ようとも、大阪ウラワンベイビーズのバッ
クアップは、ハンパありましぇんでした。

それに、よしだみのあのアドリヴには、泣
いちゃったですよ。

24年前に、どこよりも早くドリカムを見
つけてくれた大阪でのライヴは、格別であ
りました。

大阪1日目は、やばちょふやばちょふふる
しちょふ。

「もう、どうにでもして〜!」っていう感
じ。

ファジコンのJOEにゃんじゃないけど、パ
ンツ脱いでしまいたかったですよ。

「この一球は、無二の一球なり」のごとく
、一つのライヴに全生命を掛けて歌うよし
だみの、これまた全生命を掛けて歌う2日
目の「歌」って、どうなっちゃうの?と心
配しながらも、『そうだよね。それが吉田
美和なんだよね』と、半分泣きながら見守
る僕なのでありました。

よしだみにとって、「生きること」は「歌
うこと」。

毎回、これで最後かと覚悟を決めてステー
ジに立つよしだみの後ろ姿を、その歌を、
みなさんの目に耳に、焼き付けてほしい。

そして、当たり前のごとく、僕の今日も、
あなたの今日も、これで最後なのだから。

「れっつはゔぁぱーてぃー!」

僕らとともに、ソーセクシーな「明日」と
いう一日のために。

想像を超える「明日」のために。