MACOさんと井上苑子さん。
すてっきーな
インタビュー記事。
http://realsound.jp/2017/10/post-121185.html
吉田さんが
いつも言ってるように
「ドリカムの楽曲は、
作品として発表したあとは
受け取って下さった方のもの。
自由に楽しんで、
自由に解釈してもらいたい。」
まさにそうだ。
自分と重ねてみたり
詩の世界に入り込んだり
あのひとの歌に違いないと思ったり。
時には、
吉田さんが
経験したことかもしれない
乗り越えてきたかもしれないと
吉田さんの人生に思いを馳せたり。
一曲から
いろいろ想像したり
妄想したり。
それは
まさに
一枚の絵に対して
その絵を見た人の数と
同じ数の解釈があるように。
それが
「音」を「楽」しむ
「音楽」の本来の意味かも
しれない。