ついに太陽の塔になってしまった。
ドリカムの二人。
と、
言いたくなるぐらい
すごかった。
吉田さん命名の
「大阪太陽ベイビーズ」
会場のみんなも
見えないのに来てくれた
音漏れベイビーズも
大盛り上がり。
あの歌詩のところにきた瞬間
吉田さんの全身から光が放たれ
太陽の塔の避雷針に
吸い込まれていきました。
やばい!
俺も気を失いそうだったよ。
大阪万博開催年の1970年
小学生だった俺が、
「大阪太陽ベイビーズ」の中に
見えたような気がした。
#吉田美和撮影
#太陽の塔の入り口に鎮座する
#世界に二つしか無い
#太陽の塔フィギュア
#俺と吉田さんのお家にお迎え