「まさく〜ん、『超えても超えても』の」
「字、違えてるよ〜。
超越の「超」じゃなくて
普通の「越える」で
『越えても越えても』だよ〜。
明日のマサブログの
ネタにしたらいいじゃん。」
と、やさしく注意された。
吉田さんとのミーティング終了解散後
めずらしく吉田さんから電話で。
俺もみんなと一緒で
吉田美和の詩を受け取り
自分なりに解釈したり
力にしたり
浸ったり
笑ったり
泣いたり。
さらに邪道ながら
一節だけを、一言だけを
取り出すこともある。
驚くことに
詩から取り出すことによって
吉田さんの選んだ言葉が
ますます心の奥に侵入する。
もちろん、大切な一編の作品として、
頭から最後まで
字の並び方から文節の切り方
英語漢字カタカナひらがなを使った理由
この音にこの音が乗った理由などなど
正解はないにしても
最大限のリスペクトを持って理解しようと
勤めている。
いっぽう、
めっちゃ気楽に
吉田美和作品を楽しむことも自由だ。
そして、今でも昔でも未来でも
吉田の相方である俺自身が
毎日生きてゆく中で
吉田美和の詩をどう解釈したかを
感じたかを、
マサブログでも伝えていくつもり。
これは、俺の解釈や感じ方を
みんなに押し付けてるわけじゃない。
その姿勢は
マサブログで隅々まで
表現している。
ああ、わかってるよね。
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