『SING OR DIE』25th Anniversary!
またツイッターで知りました。
サンキュ.
世界デビューアルバム制作も
並行して行われ、
必死のパッチ以上の毎日だった。
夢の新天地は年月を追うごとに
地獄に変わり
あんなに孤独を感じたことはない。
俺たちのアイデンティティーを失わず
世界に届けようという意思が強すぎで
ドリカム色濃厚MAXになった
俺たちの不器用さ全開のアルバム。
海外担当レーベル責任者には
匙投げられるは、
まわりは無責任なことばかりいうはで、
激しいバッシングや嘲笑の嵐の中、
必死で立ち続けていた記憶。
ここから今に至るまで
七転八倒の活動だけど
こうしてマサブログ書いてる俺や、
いまだに命懸けで歌って踊ってる
美和ちゃんみてると
続けてて、よかった、よかった。
あらためて聴くと
25年経って当時の先入観なしで楽しめて
名曲ばかりジャマイカ。
デビ爺のギターが泣かせてくれる。