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MASA BLOG

「DCT HORNS」Andy Wulf 登場。

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DWL2023参加予定メンバー特集
続くよ!

今回から
ドリカム・サウンドに欠かせない
HORN SECTIONをご紹介。

一番手は「DCT HORNS」初参加の
Andy Wulf。

テナー・サックス担当。

本人からのプロフも届いてるぞ。

ブラバン/吹奏楽大好き諸君!

各ドリカム公式SNSに
Andyへの応援メッセージを
クレクレタコラ。

ファローも忘れずに!

↓↓↓

カナダのアルバータ州エドモントンで生まれ育ち、
1992年の秋に東京に移り住むまでの5年間は、
モントリオールが活動の拠点となっていました。
人生の半分ほどはサックスを吹いており、
17歳の時には既にプロとして
活動を始めています。

モントリオールのマクギル大学において、
クラシック作曲とジャズ演奏の学士号を取得。

演奏者、アレンジャーとしての業績は
次のとおり多岐に渡っています。

レジー・ウォークマン、ケニー・ウィーラー、
ロビン・ユーバンクス, アンソニー・ブラクストン
と言ったジャズ界の大御所と共演。
有名なマイルス・デイビスのバンドメンバーであった、
デイビット・リーブマンと共演、収録。

かつて、モントリオールの有名なラテンバンド
“LA MODA”のアレンジャー兼メンバー。
モータウンレコーディングアーチストの
マーサ・リーブス、
カナダの有名シンガーであるアン・マーレイ等の
ポップアーティストのバックメンバー。

現在日本でアンディウルフは様々な
音楽シーンで活動をしています。

スタジオ収録・作曲活動のほか、
日野皓正・中山マリ・森山良子・
福山雅治・アイコなど数多くの
有名アーティストの下で更なる飛躍を遂げています

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