DWL2023 衣装デザイナーご紹介。第一回。
第一回はこの方。
30年以上にわたって
ドリカムといえば、丸山 敬太。
丸山 敬太といえば、ドリカム。
まさに共に時代を切り拓き、戦い、
ファッションで世界中を幸せにしている
丸山 敬太 氏。
ワンダーランド的には
初回のDWL1991からのお付き合い。
NHK紅白の衣装とともに
ドリカムのファッションにおける
時代を作っていただいた。
そのほとんどが真空パック展示されている
DCTgarden IKEDAは、
ベイビーズにとっても
若きデザイナーにとっても、
聖地となっている。
KEITA MARUYAMAの職人技と
可憐さは輝きを増すばかり。
ベイビーズからの
ディープな愛情「いいね」「コメ」
よろしく!
KEITA MARUYAMAチームの皆様、
30周年には一緒に何かやろうね!
以下、ご本人のプロフ。
↓↓↓
丸山敬太(ファッションデザイナー)
文化服装学院卒業。
東京、パリ、香港、シンガポールなど
世界の舞台でコレクションを発表。
「晴れの日に着る服・心を満たす服」
をコンセプトに
繊細な手仕事と大胆な色づかいのフェミニンで
エイジレスなデザインは
KEITA MARUYAMAの考える
新たなモードエレガントを提案している。
自身のブランドのほか、
ミュージシャン、俳優、舞台の衣装制作をはじめ
ブランドのディレクションなど、
広い分野で活躍。
2024年には、30周年を迎える。