ということで、

KEITA先生チームとミーティング。

KEITA MARUYAMA 30周年に
ドリカムが何かお手伝いできないかと。

出会ってから30年以上、

「POPかつハイクオリティー」を追求する
KEITA先生の情熱と執念に

いつも刺激受けまくり。

DWL2023でも大活躍。

ドリカムもそうだけど、

流行という大海原を
手作りの船で航海を続ける。

KEITA先生の仕事は
多くのデザイナーに影響をあたえ、

莫大なKEITA MARUYAMA アーカイブは
さらに輝きを増す。

2024年は、またわくわくするね。

写真は2006年、

こんなにおつきあいしてるのに
俺とのツーショットは少なくて

これ貴重。